第八十三番札所 一宮寺(いちのみやじ) 2017年4月6日木曜日

【墨書】
右上: 奉納
中央: 梵字 聖観音(しょうかんのん) かんのんは何となく読めたので「せいかんのんと書いてあるのですか?」と聞いたら「しょうかんのんです」と言われたのを思い出した。
左下: 一宮寺? 流麗な風格の書体はなかなか好きだな。

【ご朱印】
右上: 四國八十三番
中央: 丸印 梵字 下に蓮華座
左下: 讃岐國一宮寺

4月6日木曜日の行程
ニューサンピア坂出7:32発 → 十九丁8:26着 地図紛失に気づきすぐ戻る  → 根来寺まであと3.5K地点の道標目前で発見 すぐ戻る8:54着 → 十九丁9:24着 → 遍路休憩所中山9:45着 → 82番根来寺10:08着10:34発 → 車道との合流地点11:03着 → 赤子谷 五龍九霞への分岐点11:26着 → 池の前 小学校の下12:09着 → 鬼無駅踏切12:24通過 → 飯田へんろ休憩所12:40着13:10発 → 83番一宮寺14:53着15:19発 → 鹿角町交差点15:53通過 → 上天神町交差点歩道橋とエレベーター有り16:11通過 → 東はぜ地下道16:30通過 → ホテルNo.1高松17:04チェックイン

 

上:「一の宮江戸道」という道標 どんどん下る。

上:これはモモじゃないかと思った。郷が近いからか遍路のためか、こんな山道にも花木が植えられていて目を楽しませてくれた。

上:香川は盆栽も主要産業の一つかな。この後山を下りてからのJR鬼無駅付近には盆栽通りというのも。

上:下り道の途中で、民家には大きなモクレンの木。花が満開で見事だった。

上:「杜の季」というお店。軽食喫茶の店かな。となりの畑で作業をしていた男性と小さい子が「こんにちは」と大きな声をかけてくれた。死んだ爪のおかげで足がうずいていたから、こんな感じの良い人の店と知っていたら休憩の予定に入れておくんだったと後悔。出川くんの充電旅じゃないが遍路も「情けが頼りの旅」だもの。地図紛失で予定より遅れ気味なので後ろ髪をひかれながらスルーした。

上:杜の季はまだまだ山の途中。もう少し行くとサクラの植栽も出迎えてくれた。花見にはちょうど良かったね。その舗装路は歩きやすいはずだが、死んだ爪の先に激しい痛みをもたらす下り道。麓の街も向こうに見えるのに本当にため息の連続だった。

上と下:やっと下まで降りてくると、庭先には盆栽が養生されている。黒松、蝦夷松、五葉松、真柏?このごろ、海外で流行っていると聞くので少しは儲かっているかな、などと余計なことを考える。

上:JR鬼無駅の踏切で上が進行方向左側(北方面)、下が右側(南方面)をパチリ。

下:飯田へんろ休憩所が素晴らしかった。無料のお茶などが準備されていて、横になって休憩もできる。トイレもきれいな水洗トイレがあって膝の曲がらない私にとってありがたかった。30分ほど休憩した。このように住宅街がそばにある休憩所は管理してくださる方がいるので維持ができるのだろう。老骨に鞭打ってヘロヘロで歩いているのに、山の中ではこんな立派なのはない。トイレさえもね。飯田さん、そのほか管理者の皆様ありがとうございました。

下:高速の下にあるまた別の休憩所 そばの飯田休憩所でたっぷり休んだため寄れなかった。トイレもあったようでありがとうございます。

下:一宮寺 山門・・というか、また裏から入ったようだった。

下:足元にはが彫られた敷き石 由来は不明

下:一宮御陵「三基の宝塔」と公式HPに寺院のシンボルとあるクスノキか?

下:鐘楼をのぞむ

下:こちらが表の仁王門 揮毫は神毫山(しんごうざん) 大きなわらじ

下:雨受けみたいなところに鳳凰?

下:鐘楼と本堂

下:本堂

下:敷石に不明な彫り物 象の足型?爪跡?お遍路マークの合掌のモチーフ?戻っている暇なくて聞きそびれた。

気が付けば大師堂の写真がないわ。公式ホームページには(天井一面に先祖供養・家内安全を祈願した吊灯籠が納められています。)とあり、その写真を見たような気もする。もうはっきり覚えてないのが悲しい。

下:横断歩道ないので陸橋を渡らなければならない場所 上天神町交差点

下:でもエレベーターが4か所にあった

下:ホテルNo.1高松

下:確かお遍路プランがあったような。。。こざっぱりしたシングルでレシートを見直すと宿泊料5290円、朝食600円、夕食2000円で合計7890円だった。

下:窓の内側に板戸

下:コインランドリーあり

下:女性用大?中?小?浴場の更衣室 設えは比較的新しくてきれい

下:シャワーと浴槽はなんと屋上で、屋根がないところ こんなのって初めてで面白かった。ただし雨の時や寒い時期はやめたほうが良いね。

下:レストランの様子 四方の一角だけ撮ったがこんなにテーブルや椅子があるってことは結構宿泊者数が多いらしい。

下:お遍路プランは食事に生中などドリンクがセットされてて良かったわぁ。まずは冷オードブル。

食事はもりだくさんだった。オードブルのあと刺身、中華炒め物や天ぷら、最後にアイスも。

下:きれいなエレベーター2基。

下:廊下のようす。

下:個室のバストイレ。

下:夕食時に氷を分けてもらって部屋で足を冷やす。今回はジップロップ小を持って行った。

下:ホテルNo.1高松の朝食バイキング レストランにテーブルや椅子が多い理由が分かった。お遍路の朝は早いがサラリーマンの朝も早いのだ。ごった返していて席も相席となった。朝食はどうしてものどを通らないのでお粥があるとありがたい。パンとか水分の出ないおかずはジップロックに入れることが多い。