第八十六番札所 志度寺(しどじ) 2017年4月7日金曜日

【墨書】
右上: 奉納
中央: 梵字 十一面観音
左下: 志度寺

【ご朱印】
右上: 四國八十六番
中央: 蓮台上の宝珠に種字
左下: 志度寺印

4月7日金曜日の行程
ホテルNo.1高松7:40発 → 御坊川8:08通過 → ゴルフ58:20通過 → 片田交差点8:42通過 → 屋島ロイヤルホテル8:55通過 → 小学校手前の池9:06通過 → 遍路小屋9:10出発 → 加持水9:23通過 → 84番屋島寺9:47着10:11出発 → 小学校そばの池10:50通過 → スーパーマルナカ11:37通過 → 八栗ケーブル乗車12:15乗車 → 山上駅トイレ休憩後12:35出発 → 85番八栗寺12:44着13:16出発 → 六方寺分岐13:44 → 噴水13:53 → 塩竃神社14:15 → 源平の里むれ14:21着14:30出発 → たいや着(荷物預け)14:55 → 86番志度寺15:10着15:30出発 → まめちゃんで弁当購入15:40 → たいやチェックイン15:50

下:八栗寺さんを下りて志度寺さんへの道。のんびりした田舎道でも4時半までには着きたかったので、気が焦っていた。

上:鹽竈神社(しおがまじんじゃと読むらしい)

下:道の駅 源平の郷 むれ 駐車場前ベンチで休憩した。

下:別棟の食事処は行かなかった。

下:屋根付きの遍路休憩所。ありがとう。

下:遍路休憩所?あるいは食堂かしら。

下:平賀源内先生旧邸前、通過しただけ。

下:私邸の石灯篭が立派。

下:醤油屋さんだった。

下:志度のマンホール蓋絵

下:公共施設(公民館か図書館か?)前の遍路休憩所

下:志度寺さん到着。この前にたいや旅館さんに寄って荷物を預ける。

下:志度寺さん仁王門。

下: 補陀洛山の額 残念ながらこの写真では良く見えない。

仁王門(国指定重要文化財)
門前町の突き当たり、運慶の力作、仁王像と巨大わらじが迎えてくれる、全国的にも珍しい三棟造りの堂々とした佇まい。本堂とともに讃岐藩主、松平頼重により寄進されました。

下:五重塔

下:本堂

写真で分かる通り、仁王門を抜けてすぐ、木々がたくさんある中に五重塔や本堂などが集まっていた。それが歩き疲れた遍路にはとても良かったわ。

由緒あるからか、お掃除の方もいらして、地元にとても愛されているのが分かるお寺さんだった。見逃してしまったが、奥には室町時代作庭の立派な枯山水の庭があるらしい。時間があったのに惜しいことをした。

そして、納経所を出たあたりで何かを落としたような気がして(音がして)、振り返って周囲を見たが何もない。気のせいか?、と足を速めて宿に向かった。

それが翌日になって、やっぱり落とし物をしたと分かった。いくらひっくり返して探しても、大事な大事な納札の束がないのだ。自前の篆刻を押印したもので、何回か目の区切りに買い足したものだった。それに気づいたのは、翌日、87番の長尾寺さんの納経所へ行ってからというお粗末。

用意周到に万全を尽くしているようでも、毎回何かしら足りない、間違いを犯す。だから、お遍路は何巡もしたくなるのだろう。人生にも当てはまるが、人生のやり直しはきかない。どれくらいあるのか分からない残りを精いっぱい生きるしかないな。

下:たいや旅館。夕食はなしで、朝食のみ対応してくれる。夕食はご主人に勧められるままに駅前にあるまめちゃんという総菜、弁当屋で、弁当を500円で購入し、部屋で食べた。

到着順にお風呂(一般的な家庭用だが広め)に呼ばれ、洗濯も確か無料だったと思う。洗濯が終わったら声を掛けてくれる、という親切さだった。洗濯機からの出し入れは自分なので気が休まった。他人に洗濯物を触られるのって、やっぱり気を遣うもの。

朝食は過不足なくちょうどよい。美味しかった。私の泊まった部屋は2階の和室で、新しくはないが清潔でこれも十分。洗面所は風呂場にもあったが、朝は2階トイレ前に設置されたものを使用。客は私ともう2組くらいだったので問題なかった。