発芽って本当にうれしいものです。)^o^( こんなに小さなタネの中にたくさんの情報が遺伝子として残されているというだけでも不思議なのに、それが一度乾燥した後も生きていて温度や湿度、日長に反応して芽を出す。なんとも自然の力はすごいですね~。

 クリスマスローズ(ヘレボラス・オリエンタリス=写真左)は何度も鉢を洗ってしまおうとして思いとどまり、昨日いっせいに発芽しているのを発見した時は本当にびっくりしましたよ~。タネを蒔いてから7ヶ月も経過しているのですから。ついこの間クリスマスローズの発芽はちょうど今くらいの時期であることを知り、自分もタネまきをしていたことを思い出したくらいです。それから蒔き床である平鉢の雑草を取ってみたりして気をつけてはいたのですが、まさか本当に発芽してくれるなんて、うれしい!の一言です。

 また、10日ほど前に蒔いたエリンジウム・プラナム(写真右)も発芽してきました。しかしエリンジウムは、日本の夏には適応しにくいので発芽後の栽培管理も難しく、これからが腕の見せ所ともいえます。(^^ゞ たぶん宿根は出来ないでしょう。そして花が咲くまでに至らないかもしれない。、、、あぁ弱気の虫が出てきました。最初の勢いはどこへ行ったやら~。

 そして今日はうちの裏の里山(我が家の所有ではありませんが)に落ち葉を拾いに行きました。時期として遅いかもしれないけどやはり、手作り堆肥や腐葉土をがんばろうかなと。昨日図書館で借りてきた本には、発酵させた有機肥料のすばらしさがたくさん掲載されていました。そして近年の研究実験などにより明らかになった、植物に関する古い学説を覆す説も掲載されていました。

 それは私も以前本で読んだことがありますが、
「植物は有機物を直接摂取することはせず、無機物しか摂取しない」
という説なのですが最近の研究で、有機物もそのまま摂取することが実験結果として明らかにされているようです。そしてつくづく思ったのは、どんどん新しい情報が出てくるのでやはり本やインターネットなどで日々勉強をしなければと思いました。

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