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建国記念日の11日、クリスマスローズ(Helleborus)の展示会のお誘いを受け、参加させていただいた。展示会は最近のクリスマスローズの人気を反映して、開場と同時に盛況で、狭い会場はゆっくり写真を撮っていることもできなかった。オリエンタリスのハイブリッドも風格の出るほど愛培されたものや、黄花種、八重咲き種、見るとどれも欲しくなってしまう。中でも、Helleborus thibetanus は中国四川省西北部等に分布する種で、草丈も低く高山植物の趣でとても素晴らしかった。実物の花を見て一目惚れしてしまったのだ。この苗は流通量が少なく高価であるため、またタネを探すこととなる。苗の流通量が少ないのだから、タネなど販売されているわけもないかしら。この名前の由来は、最初に発見された四川省の宝興は明代にチベットの領域であったことからだと、「世界の山草・野草ポケット事典」という本に書かれていた。

今日は風は冷たいがとても天気が良く、陽だまりでは春のようだ。庭を一通りみまわすと、プルモナリア オフィキナリス になんと蕾がついていた!うれしいなぁ。1㎝くらいの球状に固まって、蕾がうじゃうじゃと見える。どんな花かしら、、、楽しみ。しかしこのプルモナリアを植えた場所はフェイジョアの根元で、多少日があたるがほとんどは日陰である。昨年植付け前に相当な量の堆肥や腐葉土をすきこんであるせいで、モグラの被害に泣いている。球根は出てきてしまうし、パンジーなどの根も持ち上がっている。でもあの可愛いモグラ、、(一度だけ死んだモグラを見たことがある)、、ならしようがないか~^_^;