先月21日厳冬のさなかプリムラの植え替えをした。当初は用土を替えたいだけだったが、思い切って両手で左右に割ろうとすると、難なく分かれてくれた。その時これに気を良くして、もう少し芽を細かく分けてみた。今までもこのプリムラ・ヴェリスを株分けしたいと思ったことはある。用土や鉢を準備し作業をはじめても、怖くて途中で諦めていた。それが今年はたいして苦労もせずスムーズにできた。このことから案外宿根草というのは、時期がくると自ら株分けしやすくなるのだろうかと思った。でも山野草の用土に植え付けた後も不安だった。3週間あまり経ったところだが、なんとか無事である。

プリムラの植え替えをしたのは山野草の用土を買ってきて、シロホトトギスなどをタネ蒔きするついでがあったからだ。山野草の本にニホンサクラソウの項があった。このプリムラ・ヴェリスは毎夏、夏越しに苦労していたので思い切って用土を排水の良いものに替えるチャンスだった。今年の夏は株が傷まないといいな。

山野草のタネ蒔きは初めてなので、用土がわからず図書館の本で調べた。鹿沼土、赤玉土、腐葉土などがある。私は日向土と焼成赤玉土、籾殻燻炭も少しブレンドしてみた。あぁ~、山野草は手を出さないつもりだったのに(^^ゞ でも1~2年して株に力がついたら地植えしたいと思う。