Word 分かりにくい「リボン」と、もっと分かりにくい「段落」

365にしてからというのも、よくわからないメニューばかり。やはりWordを一番使うと思うので、それぞれの操作詳細をはっきりと理解したい。

あー、でも来年になったらもう使わないかも。😎

とりあえず「段落」。

カーソルがある行に「段落」を設定することになる。行頭でも、行途中でも1行反転させて丸ごと選択でも。

行に設定したいもの

・文字の最初か後ろにインデントを付けたいときや行間隔を変更したいとき

・白紙の新規ブックは段落の設定がデフォルトで以下のようになっている。

間隔は「段落前0行」「段落後8pt」行間は「倍数」で間隔は「1.08」

・変更後==>(変更する理由:行間隔が開きすぎているから)

「段落前0行」「段落後0pt」行間は「最小値」で間隔は「0」に変更。

1行目を変更すれば、その後の行もすべてこの設定が使われる。

途中行の間隔を詰めたいとき、広げたいときは行間を変更したり間隔を0より大きくしたり小さくしたりする。

段落の中にあるA<–>は拡張書式というコマンド。