Aモード(絞り優先)や、Sモード(シャッタースピード優先)モードも、結局は適正露出はカメラにお任せだ。多少なりとも自分で露出補正はするけどね。

絞りとシャッタースピードも自分の設定でシャッター切りたい😉
カメラまかせを脱出したいワ。

Mモードでは、ピントをMF(マニュアルフォーカス)で自分で合わせるもボケてたり暗かったりする。AF(オートフォーカス)で連写しても真っ黒け😵 これじゃ意味ない。

暗すぎても明るすぎてもカメラ的にはイヤだろう(適正露出にしたいだろう)が、そこをカメラには我慢してもらって、自分の意図したように暗くも明るくも意図的にブレたのも撮ってみたい。

水の流れを雲のように煙のように撮ろうとした時、なかなか思うようにできなかった。そこで良く調べてメモっておく。頭で覚えておこうとは思うが、1か月もすると忘れている自分が情けない。

練習機材はお出かけの時小さくてレンズ交換しなくていいように以下の通り
Olympus PEN E-P5
(マイクロフォーサーズなので焦点距離は2倍)
ズームレンズ TAMRON 14-150mm

撮影対象を決めたらまずは、お好みに画角を決めてピントを対象に合わせ焦点距離の確認。ファインダー内や液晶には焦点距離が出てないので、一枚撮ってみて再生ボタンで画像確認すると焦点距離も記載されている。または、レンズのフォーカスリングにある数値で大体分かる。

次は、シャッタースピードの設定。仮にその焦点距離が38mmだったとしたら、マイクロフォーサーズは2倍なので、1/76秒(焦点距離秒と言うそう)より速いシャッタースピードに設定する。(速い分には明るくなるのでいくらでもいい。遅いと暗くて手ぶれやピンボケの原因に。)

最後に、ファインダー内の数値を見ながら絞り値(F値)とISO感度を、露出補正が±0.0になるよう調整しながら設定する。その適正露出から自分の好みの明るさや被写界深度になるよう微調整。

今回の練習では焦点距離を確認後シャッタースピード、好みの被写界深度に絞り値を決めてから、最後にISOを決めてみたところ、室内のせいかあまりにISO感度が高くなりすぎた。一般的にはISO上げすぎてもノイズが出るというので、最初に戻ってシャッタースピードをもっと速くし、絞り値、ISOも調整しなおした。

結局、1/焦点距離秒数倍から10倍以内というシャッタースピードに落ち着いた。

ISO設定については、私の古い一眼であるnikonD50(2005年)はISO感度200~1600までしかない。オリンパスペン(2013年)はISO100~25600までだが、ノイズが出始めるのは絞りやシャッタースピードにも影響されるだろうから一概には言えないが、個人的には感度をあまり上げない設定でやりたい。

この赤字の3つの値を総合的に調整して(組み合わせによって)露出補正を±0.0に近づけることが適正露出に近づけることだそう。

そこから意図的に被写界深度やSSでのブレ加減を調整したりすればいいんだわ。この理屈を分かってないときは、マニュアルではどうやるのか手が付けられなかった。まだまだややこしいが繰り返して覚えるしかない。