今日は2020年初ニコカレ。
萩原俊哉先生「基礎からはじめる風景写真 はじめてのRAW現像」の1回目だった。内容はRAW現像する前提でのCaptureNX-Dの使い方。そして自分の作意に沿うように編集するため、ソフトの使い方を一通り習った。

その前には環境を整えるということで、キャリブレーションの話もちょっと出た。これについて少しでも解説してくれた講師は今までいなかったので大いに参考になった。でも触りだけ~。

正しくRAW現像するためにはキャリブレーションツールを導入して、PCのモニターを調整せよというだけ。具体的にどんなのがあるか聞きたかったが、先生早い。どんどん先行く。1時間で休憩が入るかと思ったらなし。先生もお疲れでしょうに。

最後に質問に先生のところへ。

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 四季の風景編 萩原俊哉著 インプレス

上記の風景撮影の事前設定では【半押しAFレンズ駆動】をデフォルトで「する」になっているのを「しない」にする、というのがとても引っかかっていたのだ。

この場合は【AF-ONボタン】を「有効」(デフォルト)にしておくことが前提だが、私はカスタムボタン設定でその【AF-ONボタン】に「拡大表示」を入れて【半押しAFレンズ駆動】を「する」にしていた。ピントを追い込む時はシャッター半押しでピントリングを回しピーキング表示で合わせ、シャッター全押していた。

ところがこれだと、半押しシャッターをいったん離したり押し込んでシャッターを切ったら、次の写真を撮る時には半押しでAFレンズが駆動するのでカメラはまたフォーカスを合わせなおす。フォーカスポイントはまた拡大して追い込むことをしなければならない。

【半押しAFレンズ駆動】を「しない」にした時【AF-ONボタン】また他のカスタムボタンでもAF-ONを有効にしたボタンを押しピントを合わせたら、続けて何枚も同じピントで撮れるのだ。シャッター半押しでもフォーカスしないように設定してるんだから。

これが親指AFのメリットだと分かった。・・・遅いよ。

オートフォーカスでも【半押しAFレンズ駆動】を「する」にすると半押しでピーキング表示ができる。が、ピーキング表示は別として【半押しAFレンズ駆動】を「しない」にするとピントリングでピントを合わせるしかない。だから【半押しAFレンズ駆動】を「しない」に設定したら、【AF-ONボタン】は有効にするしかないのだ。すぐにピントが合わせられるように。いちいちピントリングで合わせてたんじゃね~。。。

知らなかったことがもう一つ。
親指AFはいったん緑枠が出れば、もう親指離していいんだって。
私はタイマーやディレーの時、はたまた長秒撮影の時、ずっと親指【AF-ONボタン】を押してなきゃいけないと思ってた
というのは、緑枠は親指【AF-ONボタン】を離すとすぐに赤枠に戻ってしまうからだった。
でも先生がおっしゃるには【半押しAFレンズ駆動】を「しない」にしていれば、いったん緑枠になったら指は離して良いと分かった。

というのも【AF-ONボタン】を押しながらシャッターを押す、とどこかで読んだ記憶があるので同時に押し続けるものだと。押しながらじゃなくても一瞬押して緑枠がでればそこにピントが合ったことになるそうだ。

親指AFの疑問は解決したかな。

とりあえずは今までの自分のやり方を改め、先生の設定どおりでしばらく練習してみようと思う。

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