オーストラリアから

珍しいことに、オーストラリアの方からメールがあった。
インターネットは本当に世界中につながっているんだね。
seedman.com.jp のホームページで「ユキモチソウの名前を
見つけたので、販売してくれるのか?」 という内容だった。

もちろん販売はしていないし、タネは全部蒔いちゃったので
分けてあげたくてもできない。
次回入手したら、プリムラ属とタネ交換したい旨も
メールに書きたかったが、私は英語がねぇ。。。

言い回しが思い当たらないので、「今度入手できたらメールしますよ」
とだけ、書いておいた。入手できるかどうかもわからないけど。

ムーバブルタイプのブログを取り入れてから、海外のいたずらが
目立ったが、これは夏休みのせいもあると思う。
英語のサブジェクトのメールは、ほとんどがウィルスメール付き。
本文も1行かせいぜい3行まで。

これらは発信元をカモフラージュしてきているので
プロパティを見ても、外国からかどうかわからない。
非常にしつこいので、多分日本が発信元だと思う。
夏休み中は例年ウィルスメールが多いので、要注意月間です。