スカイツリーとすみだ美術館

下3枚:スカイツリーと河津桜スカイツリーと白梅

4時からの入場予約だったが1時ごろには着いて周りを散策。でも迷子になると悪いので遠くに行けない。でスカイツリーの周りをウロウロ。なんとか橋のところに河津桜が2本あって八分から満開ぐらいだった。たまたまこの枝は未開花が多い。日中は霞んでいたが良いお天気でベストショットが。

しかし、これをRAWで少し明るくしたいとCaptureNX-Dで開いた時、そのフォルダを参照させるが時間がかかったのでその時にタイミング悪くPCをスタンバイで閉じたか、あるいはソフトを強制的に終了したか、、、した。

次に探すともうどこのフォルダにも水族館と明るいうちに撮ったスカイツリーからの景色がない。。。どこにも。。。削除しちゃったんだろうか。ソフト上から直接USB接続したXQDを参照していたのでそこから削除してしまうとPCのゴミ箱には入らないかも。

かろうじて、休憩中にスナップブリッジで閲覧しスマホにダウンロードしておいたのが10枚ほど残っただけとなった。

下:すみだ水族館のクラゲカフェにてなんとかパフェ

某感染症の影響でたぶんガラガラだろうとスカイツリーへ行ってみた。前日の深夜に布団の中で前売り券を購入、セット料金が少し割引になった。

一度行ってみれば分かるが、450メートルの展望回廊というものは一枚の窓が狭く(小さく)、高さはあるけど私の24-70mmレンズでの撮影には向かない。ある程度の望遠(画角狭い)ならいいだろう。展望デッキだけで十分だった。

そして、窓ガラスは足元よりも外に張り出した設計だからまっすぐ立った位置から90センチは離れてるだろう。透明樹脂製柵も腰の高さまでしっかりあるので窓ガラスまで寄れなかった

夜景撮影のためにせっかく仕込んだ忍者レフも意味をなさなかった

昼景なら大丈夫だが直射日光で西日が暑かった。夏はツライだろう。サンセットもちょうど雲が出てきて良くなかったが、フロア340のカフェでビール飲みながら撮影した。高いよ、墨田川なんとかが一杯950円だった。フロア340は椅子席だったが、フロア350の方はスタンディングスタイルだって。立ち飲みだよ。そんなのやなんでフロア340に行った。

そして暗い場所などどこにもなく、天井のLED照明や非常口のライト、またイベントの照明などでどこから撮影しても自分の背景が写る。そういえばカメラマークのあるフォトスサービスは、スタッフが客のスマホやカメラで撮影してくれるサービス。そこは囲いがあって有料なのよね。テーマパークのようにいろいろな背景での合成写真もできる。

わざとボケも撮った。それにも左下の方に隣にいた男性の手が写ってる。

スカイツリー345

スカイツリー345

スカイツリー345