リナリア・アルピナ

久しぶりにトップページのリニュ。コンテンツももう少し変化をつけたいが、一貫した趣旨に沿ったものでなければならない。これ以上どんなコンテンツを取り上げれば良いのか。この日誌ももっと魅力あるものにしたい。現状ではただの園芸記録だ。

リナリア・アルピナが濃いバイオレットの花弁に喉が橙色で、小さいがきれいな花を咲かせていた。ところがぁ、、、猫にひっくり返されてしまった。タネがついていたというのに、その枝は折れていた。(ーー;)

変化アサガオの親木は開花したが、出物らしい一株は蕾がまだ小さいので肥料を与えた。頑張ってもらって風鈴獅子咲牡丹の花をぜひこの目で拝みたい。

昨年開花しなかったアガパンサス‘紫宝殿’が、今年は花茎が9本も上がっている。良い写真が撮れたら嬉しいのだが。梅雨時に咲くので開花時に天気に恵まれると助かる。これから台風が来たりすれば、長い花茎も折れないか心配。それにしても大型のこのアガパンサスは学名がわからない。^_^;