6月19日のタネ蒔き


上:Aquilegia canadensis
アクイレギア カナデンシス(カナダオダマキ) 2015年5月自家産
播種:2017.5.5 ポット上げ:2017.6.19
4号ポットに植え替えただけ。全部がうまく育つわけないから、てきとうに淘汰されるのを待つ。

以下のタネを蒔いた。
タネ蒔きといっても古いおタネ箱整理のため。
アグロステンマやキノグロッサムなんて、採取年月も書いてないので2013年以前の産か?
発芽したら儲けもの、という程度に雑草ぬいた地面に景気よく直蒔きした。
ヒオウギはしなびていたからたぶん発芽しないな。

草取りしたものの、地面の露出部分が多いと乾いてしかたない。夏には全体に草が生えているほうが地温も上がらなくていいみたいなので、今すぐ発芽してくれると、地温上昇しずぎないようにすることと土壌の保湿に役立つかなと思った。

Agrostemma githago ‘Ocean Pearl’
アグロステンマ ギタゴ ‘オーシャンパール’

Matricaria recutita syn. Matricaria chamomilla
マトリカリア レクティタ 異名 マトリカリア カモミラ
(ジャーマンカモミール) 2013年自家産

Belamcanda chinensis
ベラムカンダ キネンシス (ヒオウギ) 2013年と2014年自家産

Centaurea cyanus ‘Giverny Blue’
ケンタウレア キアヌス ‘ジヴェルニーブルー’
(ヤグルマギク) 2013年自家産

Cynoglossum amabile ‘Pink Shower’
キノグロッサム アマビレ ‘ピンクシャワー’