第七十五番札所 善通寺(ぜんつうじ) 4月3日月曜日
【墨書】
右上: 奉納
中央: 梵字 薬師如来
左下: 善通寺
【ご朱印】
右上: 四國第七十五番
中央: 変形印 弘法大師の御手印だそう(指紋のようにも見えるので拇印ってことか?)
左下: 長方形印で一行目=讃岐國(さぬきのくに)、二行目=屏風浦(びょうぶ(が)うら)、三行目=善通寺(ぜんつうじ)
ご宝印が御手印というのは初めて!寺印も流れるような細い朱文で格調の高さと優美さを感じる。
4月3日月曜日の行程
ビジネスホテル観音寺6:13発 → 下勝間交差点ローソン8:15着 コンビニアイスコーヒー100円で休憩 8:28発 → (予定:ホテルから3時間11K、実際:2時間8.3K) → 三豊警察8:32通過 → 八丁目大師堂9:45通過 → ふれあいパークみの駐車場9:54通過 → 71番弥谷寺本堂10:22着10:58発 → 72番曼荼羅寺12:20着12:41発 → 73番出釈迦寺12:54着 → 奥の院へ出発13:17発 奥の院で鐘撞き → 奥の院13:52発 → 出釈迦寺本堂へ14:25着 → 休憩後出釈迦寺14:35発 → 74番甲山寺15:14着15:30発 → 75番善通寺15:57着 → 宿坊いろは会館16:21着チェックイン
下:五重塔
下:五重塔 もっと近くから
下:善通寺本堂 五重塔のほうにある。
下:遍照金剛閣 御影堂(大師堂)への山門
下:遍照金剛閣の鐘楼
下:遍照金剛閣 御影堂(大師堂)
下:有名な堅パン屋さん この店には以前にも来たことがあったのを思い出した。
下:善通寺宿坊 いろは会館 この建物の向かって左側は新館らしい高層ビルが続いていた。私が宿泊したのは右側の棟で古そうだったのでたぶん旧館。
下:和室室内。2食付きで6100円前払い。小さいテレビがあっただけ布団も自分で敷くが、安いので良いわ。
下:乾燥機と洗濯機は無料。洗剤も置いてあった。感謝。
下:旧館のほうから見える中庭
下:お風呂はきれいで大きい。それに温泉だった。
下:温泉だと普通なら入湯税が別にとられると思うが、レシートに特に明記はなかった。
下:まだ団体様は来ていなかったらしく、一人でゆったり。
下:夕食 魚もあり。ドリンク類は食堂で食券を買う。
下:部屋にあったお茶菓子。
下:翌朝、勤行のため御影堂へと回廊を行く。
下:朝の勤行 さすがに読経が始まってからは撮影できないので写真はこれだけ。
下:いろは会館の朝食
下:いろは会館を出発して五重塔の奥にある赤い門へと向かう。
下:この赤い門を出て金倉寺さんへと向かう。さようなら善通寺さん。