
左: Primula urumiensis
右: Primula veris
ウルミエンシスの葉の形は、葉柄との堺がはっきりしているへら状。そして裏から見るとよくわかったが Wooly (毛が多い)。表面ではそれほど差が分からなかった。
ベリスの葉は葉柄との堺がはっきり分からないスーッとした細長い葉。
それぞれ、何枚も比べると個体差があって同じような葉もあるから、その差は分かりにくい。特徴が比較的良く出ている葉同士で比較してみた。

左: Primula urumiensis
右: Primula veris
ウルミエンシスの葉の形は、葉柄との堺がはっきりしているへら状。そして裏から見るとよくわかったが Wooly (毛が多い)。表面ではそれほど差が分からなかった。
ベリスの葉は葉柄との堺がはっきり分からないスーッとした細長い葉。
それぞれ、何枚も比べると個体差があって同じような葉もあるから、その差は分かりにくい。特徴が比較的良く出ている葉同士で比較してみた。

Primula veris
プリムラ ベリス (ワイルドカウスリップ)
植え替え・株分けをしたのは2年位前だったか。今年はようやく隙間なく株が育って満開を迎えた。ほのかな香りに加えて、野性的なたたずまいのこのプリムラが好き。


Primula urumiensis (obtained as)
プリムラ ウルミエンシス Secret Seeds
播種:06.10.19 発芽:06.11.06 ポット上げ:06.12.21(6cm:18P)
残りポット上げ:07.03.09(22P) 地植え:07.04.13(12P)
残りポット地植え:2008.04.17(5P) 開花:2010.04.10~
私の持っているPRIMULA(ジョン・リチャーズ著)という洋書には Primula urumiensis プリムラ・ウルミエンシスの名前はないが、この学名で検索したら写真と同じ植物が見つけられたので、一応、購入したウルミエンシスのタネからで間違いないだろう。花弁の外側がオレンジというか赤がうっすら乗り、絞りのような褪せたような色になっている。他は Primula veris プリムラ・ヴェリスと酷似していて、その亜種か変種と言えそうな気もするが。。。
この間までどこに地植えしたか忘れていたが、この花を見て「あ、そうだ。ここに植えたんだ。」と確信的に思いだした。開花した花に Primula urumiensis 本来の特徴が出て良かった。(^_-)-☆

Primula veris
プリムラ ヴェリス
こぼれたのがここまでになると思ってなかった。こういう意外性は野性種の強み。それに清楚な香りもあるし、ちっちゃな下向きの花がひかえめで良いでしょ。それにしてもオルトランが見苦しい。(-“-)

Primula veris subsp. macrocalyx
プリムラ ヴェリス マクロカリックス
東京山草会入数約30粒前後 播種:06.04.05
発芽:07.04.14(6芽) ポット上げ:07.04.28(6P)
2008.02.19:植え替えポット増し(6P) 開花:2008.04.09~
カリックスは萼のことでマクロカリックスは巨大な萼という意味だが、見本株のように咲いた試しがないわ。(@_@;) 今年のは、萼が特にちりちりひらひらしてて、まるで葉のようになって苞葉のようにも見える。
そういえばこんな緑の花弁のプリムラも最近は見かけるわね。ちょっと花弁がチリチリしてたような気がするが、フランチェスカとか言ったっけ? あまり奇抜な花はどうしてもすぐ飽きてしまうので、野の花のように可憐でひっそりした感じが私はいいな。香りがあるとなお良し。