Hypericum androsaemum ‘Albury Purple’
ヒペリクム アンドロサエムム ’アルブリーパープル’ (コボウズオトギリ)
まだ寒い春先は葉が赤紫になることが多い。 ここは比較的霜が当たらないので、葉の表は緑色。柔らかい葉がどんどん伸びてくると良い感じに。 何年かぶりに葉がそろっているが、そろそろ害虫が暴れだす。 今年は花や実も楽しみたい物だが。。。 あちこちにタネが飛んでいるけど、立派に育てたことがない。
Hypericum androsaemum ‘Albury Purple’
ヒペリクム アンドロサエムム ’アルブリーパープル’ (コボウズオトギリ)
元の親株は Secret Seeds で2003年に購入したタネからだ。 よくこぼれから更新している。 このタネのサヤがまとまって数個着くのがかわいい。 今回は踏んづけてばかりで気が付かなかったが、いつの間にか咲いてたのね~。 このタネのサヤは赤から黒へと色が変化する上、葉は春先には紫色に染まり、1.5センチくらいの花は黄色で観賞価値は高い。 よく切り花としても見かけるあのコボウズオトギリはピンクやアプリコットのサヤでつい欲しくなってしまうが、葉色は普通の緑だろうか。 庭植えで放任しておくと、ごっそりタネが落ちる。 丈夫さゆえ、うちではあまり大事にされていないかわいそうな小坊主くんだ。


Hypericum androsaemum ‘Albury Purple’
ヒペリクム アンドロサエムム ’アルブリーパープル’ (コボウズオトギリ)
Secret Seeds 播種:03.12.21 発芽:04.02.中旬 移植:04.03.19
移植分は駄目になる:04.03.30 播種2回目:04.04.04
発芽2回目:04.05.06 ポット上げ:04.05.22
大型コンテナ寄せ植え:04.07.09 出蕾:05.5.12 開花:05.5.20
地植え:05.9.20
コボウズオトギリと言えば、生け花用でもっと淡いピンクや杏色のような可愛い実のつく種類をよく見かける。私もそのような実の色を想像していたが、タネを買って蒔いてみれば、真っ赤な実だった。そしてこれが熟してくると真っ黒になる。
受粉したばかりのうちは子房はオレンジ色で、それが膨らんで赤に変わっていき、もうしばらくすると真っ黒になる。黒は照りのないマットな黒で、中には粉のように細かいタネがたくさん入っている。これもこぼれ種子が多いに繁殖。嬉しいやら困るやら。
私は毎年、落葉期に株元まで刈り込んでしまうので、株の大きさは縦横90cm弱ですんでいる。春からも何度か刈り込むと枝数が増えて、花着きも多くなるのかも。
| 学 名 | Hypericum androsaemum ‘Albury Purple’ ヒペリクム アンドロサエムム ’アルブリーパープル’ |
|---|---|
| 和 名 | コボウズオトギリ |
| 科 名 | オトギリソウ科 Guttiferaceae |
| 属 名 | ヒペリクム属(オトギリソウ属) Hypericum |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H60m x S60m ~ |
| 撮影日 | 2005-07-10 |