タグ: 晩秋

  • Filipendula purpurea

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    Filipendula purpurea
    フィリペンデュラ  プルプレア  (キョウガノコ)

    これは実家から 持ってきたもの。 日向に植えたら 春先は調子よかったんですが、 夏に枯れそうになり、 けっきょく 翌年も開花しませんでした。 なので、 日陰に植えなおしたのですが、 花着きはそこそこ。 それでも 枯れてしまうよりはいいので、 ここで我慢ね。 ここ数年は株が大きくなっています。そして、ついこの間まで葉は見事なまでの紫色でした。それを写真に撮っておけばよかったのに。。。

    実生株もあったのですが、 お友達に譲渡しました。 タネ蒔きでも増殖できると 分かってよかったわ。 その年によって、 タネの品質には ばらつきがあるようで、 2007年のタネ蒔きは 失敗に終わっています。(未発芽のまま) 開花期は5月下旬から6月で、カテゴリとしては夏咲きにしました。

  • Callirhoe involucrata

    callirhoe_involucrata_20120328
    Callirhoe involucrata
    カリロエ  インボルクラータ
    involucratus = 総包のある
    自家採取  (這い性)
    播種:2005.4.20
    発芽:2005.5.31
    ポット上げ:2005.6.17
    地植え:2005.9.27
    伸長してきた:2006.4.14
    開花:2006.6.5
    掘り上げ:2007年11月ごろ
    植替え:2007.4.28(2P)
    開花:2007.6.17(1P)~
    地植え:2009.3.21(残しておいた1P)

    この根茎も ゴボウのように白く太い根で、 ツリガネニンジンほどでもないが 比較的長くなる。 根茎が 長くなって太いものって、 意外と丈夫で 長生きなことが多い。 太い根が地中深くまで伸びるため、 地上部ほど環境の影響を受けないのかも。

    花はローズピンクとでもいおうか、アオイ科のかわいい一重花です。桃紫色でかなり目立ちます。石垣のようなところに這わせるのもいいですよ。花は四季咲きに近いですが、一日花dったかな。真夏に少し休んで、秋にはまたたくさん咲き出します。放任で茎をそのままにして育てたいのですが、うちでは広がると困るので、適宜、切ってしまいます。

  • Adenophora triphylla var. japonica

    adenophora_triphylla_var_japonica_20120328
    Adenophora triphylla var. japonica
    アデノフォラ トリフィラ ヤポニカ
    (ツリガネニンジン)
    播種:2005.9.27  発芽:2005.10.11
    出芽:2006.3.17  植替え:2006.5.5(1)
    植替え:2006.11.2(1P)  植替え:2007.2.8(1P)
    地植え:2007.4.19(1P)
    蕾確認:2007.5.29  開花:2007.6.9~
    植替え:2008.3.28(1株)

    あらあら、 もう4年も植え替えしてないわ。 だけどニンジンのようなと言うか、 ゴボウのようなと言うか、 その長くて太い根は白く、 とても丈夫な根茎です。 アデノフォラは、 ちぎってもちぎっても 土の中から芽を出しますよ。 タネもこぼれて開花株となりますし、うっかりできない種ですが、お花は清楚な感じで大好きです。近くの田んぼの山すそのような畔にも、毎年咲いているのを見かけます。

  • Anemonopsis macrophylla

    anemonopsis_macrophylla_20120326
    Anemonopsis macrophylla
    アネモノプシス マクロフィラ
    (レンゲショウマ) wakoさん
    苗入手:2004.10.2 出芽:2005.3.9
    植替え:2005.10.26 鉢植え:2006.6.16
    再出芽:2007.3.29 蕾確認:2007.6.20
    出芽:2008.3.22 蕾:2008.5.24
    開花:2009.7.29~

    今年も芽が出てくれた。 当然のことかもしれないが、 御岳山で見たときは うっそうとした杉林の下に 群生していたので、 千葉のような平暖地での 夏越しは無理だろうと思っていた。なのに、何度かかわいい花を見せてくれてうれしかった。本当なら、そろそろ植替えしてやらないといけない時期だろう。

  • Hylotelephium spectabile

    hylotelephium_spectabile_20120325
    Hylotelephium spectabile syn. Sedum spectabile
    ヒロテレフィウム  スペクタビレ  異名  セダム  スペクタビレ
    (オオベンケイソウ)  購入株から

    もうずいぶん前に購入したものだが、 開花期のころは いつも害虫の巣になっていて 見ないようにしている。 薬をかけないとどうしようもない種だが、 見苦しいのでいったん刈り込み、 晩秋に再び開花するころは 寒くなっていて 虫も着かない。そのころ、ほんの少しの写真を撮るようにしている。

  • Thalictrum rochebrunianum

    thalictrum_rochebrunianum_20120322
    Thalictrum rochebrunianum
    タリクトルム  ロケブルニアヌム
    (シキンカラマツ)
    2007年, 2008年, 2009年自家産残り種子
    播種:2012.1.15
    2007年産発芽:2012.3.18(中)
    2009年産発芽:2012.3.19(1芽)

    2007年産を蒔いた鉢です。 だいぶ芽が出そろってきました。 ここからがなかなか大きくならずに、 栽培の難しいところ、 辛抱どころ、 腕の見せ所です。 数日前に ほかの鉢には 鹿沼小粒を上からかけてみました。 用土の上に表出しているタネは 発芽していないので、 嫌光性種子かもしれないと 思ってのことです。 もう少ししないと結果はでません。

  • Salvia pratensis hybrid

    salvia_pratensis_hyb_20120322
    Salvia pratensis hybrid
    サルビア プラテンシス ハイブリッド
    (サルビア・プラテンシス系雑種)

    プラテンシス系雑種として上記のような名前に統一することにします。 園芸種で似ている花はいくらでも検索でヒットするのですが、 実生だといろいろな花が出るのではっきりしません。 ほとんど四季咲きと言っていいほど長く咲きます。 春と秋が良く咲き、 夏は少し花が減ります。 優秀な園芸植物でビギナーさんにもおすすめです。

    とうとう冬を越して蕾がスタンバイして来ました。本当ならもっと早くから蕾が出て、しかももっと多いはずですが晩秋に植替えしているので、今のところこれだけです。移植したといってもその場所もまだベストではなく、また動かすかもしれません。なにしろ太陽が好きて、半日陰の場所では太陽のほうにどんどん茎が伸びていって、土に着くとそこから根が出てしまうほど丈夫です。いつの間にか意図しない場所に株が移動しているのですよ。

  • Thalictrum rochebrunianum

    thalictrum_rochebrunianum_20120319
    Thalictrum rochebrunianum
    タリクトルム ロケブルニアヌム
    (シキンカラマツ)
    2007年, 2008年, 2009年自家産残り種子
    播種:2012.1.15
    2007年産発芽:2012.3.18(中)
    2009年産発芽:2012.3.19(1芽)

    古い方(2007年産)のタネが良く発芽しています。 開花には数年を要しますが、 とっても良いお花でしたから、 ぜひ増やしたいと思います。 開花時期は例年6月下旬なので、 カテゴリでは夏咲きとしました。

    シキンカラマツの開花写真が右のアマゾンのウィジェットにもある「野の花・山の花観察図鑑 (主婦の友ベストBOOKS) 」という本に掲載されました。この本にはほかにも数枚の私の写真が使われています。出版社から送っていただいた本は姉にあげちゃったので手元にはありません。またアマゾンで買おうかな。

  • Cyclamen coum ?

    cyclamen_M_20120318
    Cyclamen coum ?
    キクラメン コウム ?  (シクラメン原種こぼれ種子から)

    この葉っぱは どう見たってシクラメンと 思います。 葉っぱの様子からして コウム種、 それも Cyclamencoumsubsp.caucasicum かと思うんですが はっきりはしません。 でもこの葉っぱは 間違いなく原種シクラメンでしょ。 もしかしたら、 去年も 出ていたのかもしれません。

    ずいぶん前に 消滅したと思っていた コーカシクムの球根ですが、 タネだけは こぼれて球根ができていたのでしょうか。 シクラメンの発芽は 「まず球根ができてから葉っぱが出てくる」 と聞いたことが あるんですが、 自分の原種シクラメンの タネ蒔き記録を見ると、 蒔いてから 2か月後から半年後には発芽しているんですよね。 原種だと小さめなので、 それほど球根が 大きくなってからでなくとも 葉っぱを出してくるから?かしら。。。

    当時の写真を見直してみても、原種シクラメンは直径5ミリにも満たない球根から葉っぱが出ています。ただ、残念なことにきっちりと品種をとらえていなくて、写真を撮った時は忘れないと思っても、少し経つと混同してしまってコウム種のアルバか、コウム種亜種コーカシクムか、フォルダに仕舞い込むときはあいまいになってまして。。。でも葉っぱ・・・それも親葉が2枚も出ればはっきりしてくるでしょう。

    こんな時に確認手段として、まめに書いていたブログがとても役立ったのですが落ちてしまったので、ここ2年ほどのことが写真も含めて確かめられません。