タネの入手先:Secret Seeds (UK)
タネ蒔き:2006年10月19日
発芽:2006年11月6日(播種後18日)から
残り種子発芽:2008年4月28日
プラ鉢に寄せ植え:2008年12月16日
開花:2010年4月1日から
2008年4月28日 子葉の間から親葉が見えてプリムラの芽であることを確認。
2008年5月22日 親葉も3枚目が出てきた。初めの2枚は丸っこいが、葉柄や葉縁にしっかりと毛が生えているのがわかる。
2009年3月19日 2株を寄せ植えして3ヶ月経過。親葉も数枚にもなり、立派な株姿となってきた。
2010年3月9日 寄せ植え後1年3ヶ月ほどが経過。冬も終わり、暖かくなるに従って新しい葉が増えてくる。
2010年3月26日 もうすっかり成株らしくなり、蕾も出てきた。この瞬間が一番うれしい。
2010年3月28日 蕾が割れてきて花弁のレモンイエローがのぞく。
2010年3月31日 だいぶはっきりしてきた蕾の色に、毎日のぞいては開花してないか確認する。
2010年4月1日 やっと一番花が開く。ほとんどの花が、平開すると蕾のときより少し色が薄くなる。
横からのショットも。萼はエラチオールの亜種パラシーとも同じで5個の隆起部がある。茎葉には毛がある。そして明らかな違いは、亜種パラシーが無毛かそれに近いということ。この画像とPrimula elatior subsp. pallasii 亜種パラシーの画像を比べるとよくわかる。
スロート(喉)の奥の雄ずいにピントを合わせた写真を撮ると、横の葉っぱの毛にも少しピントが合っていた(右の色が変わっている四角部分)ので、次の写真ではその毛のクローズアップ。
洋書 PRIMULA(John Richards著)によれば、エラチオール種の毛は螺旋、または鉤状になって縮れていると出ていたが、まぁ確かに真っすぐではなく、多少曲がってカーブしているのが分かる。