礼文島、天塩山地、知床から発見され、葉が大型となり、倒被針形で葉裏の粉状物も多量になり、花茎も太く、花数も増え、苞も大型になったものをレブンコザクラ Primula modesta var. matsumurae として区別する。以上は誠文堂新光社刊【世界のプリムラ】より。
2004年10月31日 入手後1ヶ月、環境にも慣れたかと植替えた
2005年4月4日 粉をふいて銀色になった葉姿
2005年4月4日 分株してしまったようだが蕾も
2005年4月9日 一輪開花。萼と花茎と小花梗は真っ白
2005年4月10日 葉表には粉がほとんどないが裏は?
2005年4月15日
2006年3月15日 初開花の翌年の姿。数株に分株
2007年4月7日
2007年4月10日
2007年4月11日
2007年4月12日
2007年4月16日
2007年4月16日 粉は多い
2007年4月19日
2007年4月25日