画像 Ascofinetia ‘Cherry Blossom’ （へゴ付けしてもう6～7年）
◆今年の長期予報では6月も雨が多く、気温も低いらしい。
そして7月からは猛暑と、テレビで言っていた。
雨はある程度降ってくれないと困るが、真夏の猛暑は人間も
植物も、ありがたくはない。
◆最近の庭の様子は、早春から春の花がほとんど終わり
夏の花壇に移行する途中で、地面があちこち剥き出しになっている。
雨に打たれて倒れてしまった花茎には、仕方なく支柱をする。
◆ポピーも汚らしくなってしまったので、まだ咲いていたが抜き捨てる。
ホタルブクロの地下茎がすごく伸びている。その後を考えると憂鬱。
この花は嫌いじゃないが、こればかりになるのは嫌だな。
サマルカンデンシス（青花ホタルブクロ）なら増やしたい。
しかし、雨に打たれると花は長持ちしないだろうし
この品種は強い直射日光には弱いようだから、
地植えするなら半日陰が良いだろう。
◆ゲラニウム・オケラツム Geranium ocellatum が開花した。
これがなんとも小さい花。
Secret Seeds社から購入したものだが、花の大きさ自体は記述がなかった。
その花はなんと直径5ミリも無いぐらい。観賞価値はないといえる。
高さは70センチとなっているのだが、現在10センチほどのまま。
ちっとも大きくならない。これは間違いではないのか。
メールしてみようか、その前に検索してみよう。
Comments
“天候” への2件のフィードバック
春の花たちが、まだがんばっているけど、見た目がちょっと、盛りを過ぎて枯れはじめてる感じなので、思い切って、抜いてしまってます。こんなとき、枯れはじめていても、まだ新しい花がついてたりするので、ちょっと、かわいそうなんだけど、見切りしないと、いつになっても
庭の更新ってできんないですよね。５月下旬の強風で、庭の花たち、倒れてしまったり、折れちゃったりして、後のケアが大変。で、夏花壇に更新しようと思って、少しずつやっているけど、まだまだ、かかりそうです。primroseさん、がんばってやってるみたいですね☆。
ホタルプクロのサラストロがすごく増えちゃったので、思い切って、半分ぐらい抜いてしまいましたぁ。濃いブルーの花のはずが、だんだん紫色の花が増えちゃった。土の酸性度の違いかな。明日は、ダリアを植えなきゃ。
サラストロ、地植えですか～。
すごいですね。
でも開花時に雨が降るとせっかくの花が
台無しになっちゃうわね。
それで私もどうしようか悩んでます。
TOMOKOさんのところは
庭の更新も、広いから大変だね～。
うちでさえ、暑いし蚊に刺されるし
腰は痛いでいつもすぐにイヤになるの。
頑張ってね～。
千葉からエールを送ります！