入館用のキー

上の写真は房総のむらビックりひなまつりで飾られていたひな人形たち。下の板の間は回り舞台になっているそう。確かに丸く切られていた。

昨日、エニタイムで入館用キーを館内に置いたままスマホをとりに車に戻ってしまった。

あーもう入れないわ、スタッフ来るまであと1時間もあるのに😱

ALSOKの電話番号に電話してもナビダイヤルで 「入館できない場合には対応できない」と返答された。

ちぇッ。

と途方にくれ、やっぱり中の人に頼むしかないなと思った。それで トレッドミルをやっているお兄さんに、外からガラス越し手招きで「ちょっとちょっと、、、」と、入り口に来てもらえないかというジェスチャーをした。

お兄さんは不信がりながらもレッドミルを停めて入り口に来てくれた。

白髪の婆さんが何か言ってるので??😒

、、、ということでぇ、

今日はトレーニング中のお客さんに鍵を開けてもらって事なきを得た。そのお兄さんには何度もお礼を言って、エナジードリンク1本を「ほんの気持ちです」とお渡しした。

だからスマホで入館できるようになるというエニタイムアプリを使おうかと再検討した。

この間もアプリをインストールして試してみたが、途中でIMEの挙動が変だった。日本語入力できるのだが漢字変換しないのだ。ひらがなのみって?

これじゃあ本人確認できないなと思ってアプリをアンインストールした。

今日はそのアプリの「アクセスパス」というのをやっぱり導入しようかと思って検索すると、入館時にはキーフォブ(ICチップ入りの物理的なキー)またはアプリのアクセスパスのどちらかしか使えないらしい。

両方とも使えたら悪用されちゃうか。。。

このアプリ、導入してもあんまり意味ない。