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↑ライ王のテラス上より象のテラスを臨む 象の鼻がにゅっと伸びた彫刻が見える。人物が写っているので大体の大きさもわかると思う。こちら側のライ王のテラスも壁面に素晴らしい彫刻が施されていたが、写真なし。このテラスの下に下りると壁面を間近で観賞できるように狭い通路がある。が、そこには地雷で足を失った人が何人かと、小さい子どもの物売りがいた。
足を失った人はちょうど日陰になる場所を陣取り、私たちを見つけるといきなり笛を吹きだした。そして日本語で『地雷で足を・・・なんとかかんとか・・・』と話しかけてくる。私はまともに直視出来ずにそそくさと通り過ぎた。いったん通り過ぎた後、娘は引き返して1ドル札をカゴに入れてきた。別の観光客も1ドル入れていたそうだ。そんな訳で、よく壁面を観賞できなかったし写真も撮れなかった。ガイドさんは慣れっこで、普通に説明していた。
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↑象のテラス壁面の象の浮き彫り 他にももっと素晴らしい彫刻があったが写真なし。
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↑アンコールワット第一廻廊の西塔門 この門には弾痕が見えるが、近年の内戦中にいたずらで門を撃った痕だそう。何故いたずらといえるのかというと、敵が侵入してきたならアンコールワットの全てを破壊しようとするはずだからだろう。
アンコールトムのバイヨン寺院でもこのアンコールワットでも、ポストカードセットを子どもから1ドルで買ったが、家に帰ってみてみると、こりゃぁ多分海賊版だね~。 写真の構図は良く、紙質も悪くはないが、画像の質が粗くいかにも複写の粗悪品だった。中国あたりで量産されているんだろうか。他の土産物屋では相手が言う金額を当然値切る。しかし小さい子どもから『せんぶ、いちドル』と言われ、お釣りは持っていないだろうから『2セットで1ドル』というと、子どもは困った顔をして首を横に振る。しようがないから1セット1ドルで買ったのよ。けっこう良い商売じゃないのかな。。。