
Papaver orientale ‘Coral Reef’
パパウェル オリエンタレ ’コーラルリーフ’ (オリエンタルポピー/オニゲシ)
Thompson & Morgan 播種:05.10.20 発芽:05.10.30
ポット上げ:05.11.10 ポット増し:06.02.23/06.03.24
地植え:06.03.28 コンテナ植え分蕾確認:06.05.31
開花:06.06.10 残り1ポット地植え:07.03.20
コンテナ植え分地植え:07.04.13(2株)/07.04.15(5株)
地植え分大株蕾確認:07.05.17 開花:07.05.25~ 開花:2008.05.18~
こちらも留守中に咲きはじめたらしい。サーモンピンクというのか少し杏色がかったような淡いピンクで、シワ加工の効いたシルクサテンの花びらにうっとり。花びら一枚一枚がとても大きく、この花冠は閉じた状態でも10cm以上はある。平開すると20cmにはなるだろうが、その前に散る。たった2-3日の命なのが残念。この株は萼片に他の株にはないシミが出ていたのに、花びらのスポットは小さく薄い。本来のスポットは大きく、この葯の色に似ていて暗黒赤褐色、ツヤツヤと輝き、とても神秘的だ。蜂が来てゆすったのか、花粉が花の底にたくさん落ちている。
これは昨日のうちに撮影したが、昨夜から大雨で、今もまだ強風に小雨が交る。台風4号が恨めしい。あとで見に行くが、花茎が折れていないよう祈る。
この和名はオニゲシだが、それよりもオリエンタルポピーのほうがよく耳にする。以前にも書いたが、オリエンタリスとは古代ギリシャからみて東方の地を指す言葉だ。土壌が乾燥気味なのを好むようで、コンテナ植えの株は夏は葉を落とし、ほとんど水をやらなくても春には芽が出てきた。強いんだか弱いんだかよくわからない植物。