画像 Hosta tokudama ‘Flavocircinalis’
■ギボウシも好き。何もない地面からあるとき、ムクッと力強い芽が出てくる。
新葉は斑入りでなくてもどれもきれいで、みずみずしく、柔らかくて美味しそう。
そう、、、新芽は食べられるのです。
でもねぇ、こういう斑入りだと美味しくなさそうに見えるね。
やっぱり普通の緑の葉っぱの新芽が美味しそうだよ。
あ、まだ食べたことないっす。(^^ゞ
■今日は久しぶりに良い天気。昨日の曇りの日に作業した方がはかどるのに
それに日に焼けないのに、、、、良い天気だと家の中にいるのがつまらなくて
つい外にばかりいることになる。発芽した苗のポット上げだの植え替えだの。。。
土も買ってあるので、どんどん作業が進むわぁ。(^o^)丿
土がないと作業は中断、せっかく広げた肥料や道具たちもそのまま放り出して
買出しにいく事になる。行ったら最後なかなかガーデンセンターを後にできない。
それで半日つぶれてしまうの。
今日は順調に、植え替えその他の作業ができました。
あとでマッサージ機にかかって腰の疲れをほぐしましょ。
■種がついているか良くわからないが、さやが膨らんでいるので
種採りしたいと思って、イワウチワとイカリソウに「だしパック」の袋をかけた。
■エリンジウム プラナムがこぼれ種がいっぱい。
もう花茎が立ち上がってきたものが3本ある。
もとの親株はというと、、、親株の周りの子株が大きくなっている。
親株のところは腐ったようだ。こんなにこぼれたのが育って、なおかつ子株も。
ことしはたくさん花が見られるかな。
Comments
“ギボウシ” への5件のフィードバック
ギボウシの芽だしって今年初めて見ることができました。
ほ～んとに何もないところからすくっと芽が伸びるのがきれいでした。
でも食べたいと思ったことはなかったかな(#^.^#)
こぼれ種って素敵です。
こぼれ種で一年草も毎年咲き、宿根草は季節ごとに顔をだし、カマキリや鉢やてんとう虫のくるお庭・・・が理想なんですよ♪
そうですね～、私もそれが理想です。
自然循環型とでもいいましょうか。。。
枯れ葉や剪定した枝も堆肥にして
虫たちにも力を借りて、自然の中でゆったり
暮らしたいですね。
だしパツクをお花につけて、種とりするんですね☆。この方法、私もやってみたいです。今まで、ただ、種がてきたら、手でとるぐらいだつたけど、これだったら、細かいものも、ＯＫですよね。種とったら、乾燥させて、保管するとき、冷蔵庫に入れちゃったほうがいいのかな～。種を買うと、冷蔵庫で保存って書いてあるんだけど。。いつも、質問ばかりでごめんね～。
そうそう、庭で作業していて、足りないものがでてきますよね。買い物が、結構、忙しい時は億劫になっちゃう。ある程度のまとめ買いはするけど、結構、大変ですよね～。
だしパックって良いですよ～。同じようなものならお茶パックでも何でもOKだと思いますが。通風が良くて陽も入るので、雨でも晴れでも大丈夫です。だしパックには持ち手用の紐部分があるんですが、私はそれを引きちぎって、花茎に縛っています。他の皆さんはどんなやり方してるんでしょうね。
完熟するまで待っていると、ついうっかりこぼれちゃうことありますよね。クリスマスローズには、一つの花ごとにくくりつけています。採るときは花茎ごとハサミで切ってから、こぼれても良い場所でパックを開きましょ。
タネの保存は、乾燥が十分でないうちに冷凍庫に入れたりすると、水分が残っているせいで凍って細胞が壊れたりするそうですよ。完全に乾燥させてから入れたほうが良いみたい。冷蔵庫に入れるときも十分乾燥させてから、密封できる容器に入れて保存です。
でもこの乾燥が結構大変なんですよ。タネのサヤが残っていたり、タネ自体が大きくて水分が残っていたりすると、そこからカビが生えたりして。。。。
封筒や小さい紙袋の中にタネを入れ、封をしないで洗濯ハンガーにぶら下げたりしたこともあります。あとはプリンカップに入れて、テーブルに並べておいたり。。。
まぁいろいろやってみて、ご自分にあった方法など見つけてください。(^.^)
種の乾燥、ちょっと難しそうですね。冷蔵庫に入れるないで、外にだしておいたほうが私の場合、いいかもしれない。封筒などにいれて、風通しよくして、今年は、やってみますね☆。
いつも、教えてくれてありがとう!!