
Sanguinaria canadensis Double fl.
サンギナリア カナデンシス(八重) (チシオイチゲ)
’07年産札幌S庭 株分け株入手:07.10.01 鉢植え:07.10.03
出芽確認:2008.03.16 開花:2008.04.13~
この葉っぱをみていて、ずっと何かに似ていると思っていた。そうそう、タケニグサに似ていないかな。茎を切ると汁が出てくるところも似ている。サンギナリアは赤い汁だが、タケニグサは黄色い汁だ。
タケニグサは子どもの頃、その辺に生えていたので良く覚えている。武蔵野台地の麦畑やさつまいも畑などを一緒に思い出す。・・・懐かしいなぁ。手の形のような大きな葉は裏が白くて、草丈は大人の身長ほどにもなり、その上なんだか白っぽい細かい花が穂状花序に咲く。小学生の頃、外来植物と習ったような覚えがある。
サンギナリアはこの葉っぱ一枚で終わりらしい。タキイの本にも素敵な写真が出ていた。花はとってもきれいで、たくさん咲いたら素晴らしいだろうなー。タケニグサに似ているがやっぱり全然違うよね。ケシ科で同じ科だったが、属名は違う。タケニグサの学名は Macleaya cordata
驚くことに、この雑草のようなタケニグサが、海外では園芸植物として使われているのを雑誌などでみたことがあった。所変われば、というのか、蓼喰う虫も好き好き、とでもいうのか。しかし、オーナメンタルプランツとして、外国の、石を使った建物などには似合うのかも。