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2007年12月13日 投稿者: seedsman

ツルバギア 苗は徒長してもかまわない

ツルバギア 苗は徒長してもかまわない
2007年12月13日 投稿者: seedsman

tulbaghia_violacea071213.jpg

Tulbaghia violacea
ツルバギア・ビオラケア ’07年産Aさん 播種:07.11.14
3分の1から4分の1くらい発芽しかかる:07.12.04 ほぼ全部発芽:07.12.13

10日ほど前から発根が始まっていましたが、室内で養生したせいか子葉も出てきました~!これで発芽と言えますね。こんなにいっぱい発芽してくれて本当にうれしいです。(^◇^)

さて、成株の地下部は球根状なんでしょうが、それを私は見たことがありません。なので、開花株の球根がどのくらいの大きさかはわからないのですが、この発芽苗が開花するのは相当先のこととなるでしょう。あと3年くらいかなぁ。。。とにかく頑張ってもらわなきゃ。

ご近所ではピンクのネリネが、植えっぱなしのコンテナでとても良く咲いていてウラヤマシかったわ。「きれいに咲いてますね~」というと、奥さんが「球根あげるわよ」と言ってくださったけど、私は「実生株があるので我慢するわ」とお断りして、自分にも言い聞かせました。(~_~;) ほんとは喉から手が出てるけどね。

nerine_hyb071213.jpg

Nerine hyb.
ネリネ ハイブリッド 広瀬系 小山さん
赤玉・日向・鹿沼・焼成赤玉・燻炭 播種:03.01.21 覆土:なし
発芽:03.2.7 移植:03.4.21 植替え:03.10.08 植替え:07.04.28

ヒガンバナ科のネリネも以前にタネを蒔きましたが、現在でもまだこの程度です。これで葉幅5ミリ、葉長3-5cmです。秋咲きということで、夏ごろから根が動き出すのかしら。球根植物は勉強不足で。(^^ゞ

さて、最近の私の結論は、開花株となるまで数年かかる多年草や球根植物の実生栽培は、育苗中に徒長させても構わない、ということです。むしろ、葉を大きくたくさん出せばその分地下部が早く充実するわけで、球根は肥大し、多年草の場合も根が多くなるんじゃないでしょうか。冬には地上部がなくなる多年草や球根植物なら育苗期間中に株姿が乱れても問題なく、成株になるまでの栽培期間を短縮させることにならないでしょうか。そろそろ開花という頃になったら気をつけるようにすれば良いと思います。

ですから実生1-2年目は、思いっきり徒長させるぐらいの気持ちで室内でも加温し、これら球根植物はぐんぐん育ててやろうと思います。私が球根植物の実生もやりだしたのはこのネリネが初めてではないかしら。その他にはユリもいくつかタネを蒔きました。アガパンツスは球根ではないですが開花には数年かかりますし、根茎を太らせないと開花株とはならないので同じようなものとして考えています。これからも経過観察をつづけます。

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