ラリック美術館

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初めてラリック美術館に行ってみた。仙石あたりには美術館や博物館がたくさんあるが、どれも1500円位と入館料は高い。しかし、高いだけのことはあった。ここはアール・ヌーヴォー、アール・デコという美術ムーブメントの両方で活躍したアーティスト、ルネ・ラリックの作品を展示する美術館だそうで、その主な作品がガラス工芸品らしいことは知っていた。

特に香水瓶のデザインが素晴らしかった。花をモチーフに意匠を尽くしたデザインは、私にとって垂涎もの。その解説がまたよかった。花が好きな私にはとても面白かったのだ。しかし詳細は思い出せない。(-_-メ) メモでもしてくれば良かったか。。。あのCOTYの香水瓶に会いにまた行こうと思う。

モチーフとなった花の学名の解説はもちろんギリシャ神話の話まで登場して、解説文は簡潔にして十分興味を引き付ける。いろいろな博物館などを巡ったことがあるが、解説文を読んでも「ふーん」で終わってしまうことが多かった私。学芸員の役目というものを改めて思い知った。

そして現在はオリエント急行の列車が特別展示され、その内装はラリックの150枚以上にも及ぶガラス・レリーフで彩られているそうだ。完全予約制の閲覧で映像解説あり、このサロンカーでのカフェつき2100円だという。私たちは箱根スィーツでお茶しようと計画していたので、常設のLYSというカフェレストランに入ってしまった。注文してから入口でもらった特別展示のリーフレットを読んで「こっちにすれば良かった・・・(ー_ー)!!」と、ひどく後悔した。あーやっぱ、もっかい行くしかない。上の写真が本館のほうからみたカフェレストランLYS。下が今だけ限定の箱根スィーツ、モンブラン・オートンヌ1,000円と栗のブラマンジェ1200円だったかな。