写真の威力

写真の威力

今日は神代植物園での山野草展示会(9月20日から)に際して、搬入準備日であった。私は以前から、参観者への頒布用苗を無償提供すると意思表示していた。そして小さめのダンボール箱2箱につめて、丈夫な紙袋に入れて持参した。調布まで遠かったよぉ。片道約2時間かかった。世話役の方にお渡ししてすぐに帰ろうとしたが、どうぞ見ていってくださいと言われた。そうですねぇ、肝心なものを拝見しなきゃ。

運営委員さん方はお忙しそうなので、会長さんや幹事さんに挨拶して、「後は自分で勝手に拝見しますから」と、案内はお断りした。当然よねー、お客さんじゃないんだから。

春の展示会に比べ、秋の展示会は出品が少なくさびしいと、幹事さんはメーリングリストで言っていたが、やはり私にはものめずらしいものばかり。観賞用鉢に植えたものや石・岩付けなどなど、感嘆して見入る。しかし、3列の棚はあっという間に見終わってしまった。出品してくださっている方だろうか、10名ほどの方が忙しく展示したりラベルを書いたりなさっていた。今年は石*女史が高齢のため、出品されないとか。そしてこの場で活動しているどの方も、もう60-70代と思しきお方ばかり。。。。

ところで、私はこの展示会用にタネも無償提供している。既に担当者の方に送付済みで、翌日からの展示会で販売されるだろう。その際には、写真があったほうがお客さんも購入しやすいだろうということで、昨年からは写真もつけている。私は写真屋さんでくれるアルバムに入れてタネと一緒に送付したが、お客さんがどんな植物か分かるように図鑑などと一緒に置かれているらしい。

担当者の方によれば、写真が良いとタネも良く売れるそうで、写真の重要さをメーリングリストでもおっしゃっていた。私も販売していてそう実感している。なんでもない花でも、写真で背景などと共に非常にうまく撮れているとアクセス数がダントツに上がるのだ。買う買わないは別として、やはり小さい写真をクリックして良く見て見たいと思うのが花好きの心理だね~。

現在ヤフオクに出品しているもの中でも、シキンカラマツのアクセス数は突出している。本来は野生で山の中にあるせいか、ネットでも接写画像がほとんどない。それがマクロ画像で大きく撮影されていると、まるっきり違う植物のようにも見える。なんの写真だろう、どんな植物だろうとクリックしたくなるのよね~。私のシキンカラマツは発芽率も良いし、海外サイトも含めたネットショップで比較しても断然お安いです。クリックばかりでなく、これを機会にぜひ購入して、タネ蒔き、栽培、開花、と楽しんで下さい。