清里、軽井沢へ ③

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どこか犬を散歩させられるところはないかと思ったが、結局、八ヶ岳薬用植物園へ行った。私はあまり興味がないと言ったが、レディを遊ばせられるところがあれば、、、と少し期待した。でもやっぱり、ペットはダメでした。整備されているところはどこも犬はダメで、レディは車で留守番。10分ほどその辺を歩いて回り、すぐに車に戻った。トイレ休憩と変わりない。


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北杜市に変わった元北巨摩郡の国道沿い、川沿いをずっと走ると大きな岩にキバナシャクナゲらしき花が。望遠で撮影をされていた方がお二人ほどいた。私はコンパクトデジカメでパチリ。いくら加工したって、これ以上画像は良くならない。
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ミツバツツジと言うのか、川沿いに点々と咲いているのがわかる。駐車場があったのでそこで車をとめ、私は写真を撮ろうと川まで入ってみる。川に一緒に入りたそうにしているレディ。リードを放したらもう大変、川にバシャバシャ入って泳いでしまう。濡れると車の中が大変なので今日はだめだよ。
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下は、北杜市にある根古屋神社の大ケヤキ。左右に1本ずつあって、両方とも相当傷んでいるが、きちんと手入れもされている。こういうの見ると神々しさを感じてしまうのは私だけじゃないだろう。ふつうは100年ぐらいが寿命と言われているケヤキなのに、推定樹齢700-800年と言われている。幹回りは11-12メートルもあるそうだ。
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私は、ケヤキ並木のある青梅街道沿いの武蔵野台地に育ったから、ケヤキの大木は見慣れている。青梅街道のケヤキ並木は江戸時代に防風林として植栽された、と確か社会で習った。検索するとこちらに、享保七年(1722)に江戸幕府が財政再建の目的をもって、大規模な武蔵野新田開発に着手。青梅街道や五日市街道は開発のための道路ともなり、道の両側には短冊状の地割が施され、道に面した住居の裏に耕地ができ、屋敷ごとの防風林やケヤキ並木も作られたと書かれていた。だから300年位は経っている。
それと比べてもこの大ケヤキの幹回りは相当太いので、樹齢700-800年と言うのはうなづける。青梅街道のケヤキ並木はどれも高くそびえたって見事に屋敷林として広がっているが、ここのはほとんど腐っているのが残念。何とか生き延びてくれますように。