
Ipomoea ochracea イポメア・オクラケア(挿し木苗) fuuさん
苗入手:06.04.28 植替え:06.05.06 つる伸長:06.06.13 室内へ:06.10.02
以前にも栽培したことがあるのだが、ツルはぼうぼうに茂ったというのに晩秋に室内へ入れてからも開花しなかったオクラケア種。その時はチルタンシーズから買ったタネで、いっぱい入っていたので私がfuuさんにいくつかおすそ分けしたのだ。さすがにfuuさんは開花させることができたのだろう。私に今年、挿し木苗を分けてくださった。
本来短日で花芽分化するアサガオの仲間の中でも、特に短日開花性が強いと言う。(某所にて記述されていたもの) 以前、fuuさんが教えてくださったのは、室内にツルを切って入れ最低温度10度位を維持するとそのうち開花するとか。で、私もその通りにチャレンジ。最低温度はまだまだ20度前後はあるだろう。どうせ屋外に置いといても咲かないのなら、さっさと室内で人工的に短日処理をやってみた。なんちゃって、ダンボール箱を被せるだけだけど。
あ、いや、そういえば以前のアサガオ同好会では、短日処理は完璧でないと意味がないという情報もあった。生半可に布切れを掛けるだけとか、ダンボールを被せても隙間から光が入っていたりすると、アサガオは短日と感じないらしい。二重に被せるなどして完璧な暗黒を作らないといけないとか。。。。 そんなこと無理よね~。でも一応ダンボールを被せて、昼頃気がついたらダンボールをはずしている。忘れていれば被せたまんまってことも。 きっとこんなんじゃまたダメだろうね。
写真では分かりにくいが、この株は菊鉢に植え付け、根は既にびっしり。アサガオはすごく根張りが旺盛だ。大きめの鉢でも、朝たっぷり水を与えたとしても半日しか持たない。そして気がつくと、ツルが株元の土に付着し、根を出したようだ。挿し木もできるんだから当然か。一年草だから開花してすぐにタネをつけるかと思ったら大間違いだ。日本では開花しにくいし、開花してもタネが結実するにはもっと努力がいるようだ。