

Arisaema sikokianum
アリサエマ シコキアヌム (ユキモチソウ) サトイモ科テンナンショウ属
ポット播種:03.11.22 発芽:04.05.06 出芽:05.4.13
施肥:05.5.2 出芽:06.04.01 残り種子発芽:06.04.21(1)
残り種子ポット上げ:06.04.29 植えかえ:07.11.22(1球)
植え替え鉢:2008.04.01(2株) 仏炎苞:2009.04.09~
この間から仏炎苞が出てきて(上の写真)騒いでいたが、もう1株(下の写真)も仏炎苞が出てきたので苞葉を開いて肉穂の下を見てみた。するとなんという偶然か、これが紫色だった。うっかり手で強く開きすぎて、苞葉を破ってしまったが。(~_~;)
最初に仏炎苞が出てきたほうは肉穂の下が緑色でメス、今度のが紫色でオスらしいから、これで雌雄そろったことになる。すんごいなぁ、こんなに調子よくいくなんて。タネを採るためには受粉するのみだが、いったいどうやるの?だいたい、花粉なんてでてくるのか?どんなもんだか見たことないし。さて困った。< `~´>
検索すると他のテンナンショウでは分球するそうだが、このユキモチソウは分球しないそうだ。そしてキノコバエの仲間が受粉に一役買うらしい。この虫が雄株の仏炎苞に入り、その下にたまった花粉をつけて、雄株の下のほうに開いている穴からうまく飛び出し、雌株の仏炎苞に入って受粉するとか。この際、うまく雄株の仏炎苞から飛び出せないで死んでしまう虫も多いらしい。御苦労さま。ということで、仏炎苞の下のほうに花粉がたまるらしいので、それを目安に雌株につけるしかないか。雌株のほうが仏炎苞が早かったのでうまくいかないかも。