2回目に地植えした苗

暖冬で、12月だというのに霜らしい霜が降りたのは1日だけだ。
いいんだか悪いんだか。
追加播種分を以下の品種だけ地植え。

Centaurea cyanus ‘Giverny Blue’
ケンタウレア キアヌス ‘ジヴェルニーブルー’ (ヤグルマギク) 2013年6月自家産
播種:2019.10.9 発芽:2019.10.13(少)  地植え:2019.12.7
少ないと言っても1セルに3-4芽は出ているので十分。逆に全部が大きくなったら困る。

Gilia capitata
ギリア カピタータ 2015年6月自家産
追加播種:2019.10.16 発芽:2019.10.21(多) 地植え:2019.12.7
最初に蒔いたのはもっと早く地植えしているが、だいぶ大きくなっている。

Nigella damascena
ニゲラ ダマッセナ (クロタネソウ) 2015年,2017年6月自家産
播種:2019.10.9 発芽:2019.10.21(中) 地植え:2019.12.7
こぼれでこの秋に発芽していたのはすでに蕾が出ているのに驚き。

他の発芽苗もセルトレーで順調に育っている。放任だが、少し肥料はやった方がいいと思う。液体肥料がいいかな。


年末はワリい奴らがこぞってしでかすから、その前に久しぶりにバックアップとってみる。今日は写真のアップロードフォルダだけ。データベースはまた後日。

サーバーの品質が高くなっているせいだろうか、ダウンロードがものすごく速かった。一つのフォルダが3-5分位だった。大きいのでも10分かかってないと思う。昔は30分かかっても終わらずエラーとなっていたのにね。SSHソフトは同じで自分のPCや通信環境も変わっていない。変わったといえばサーバーヘテムルの提供する環境だけ。いいネ!バックアップが以前はすごく憂鬱な作業だったが気軽にできるようになった。