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2014年5月11日 投稿者: seedsman

Baptisia australis

Baptisia australis
2014年5月11日 投稿者: seedsman

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Baptisia australis
バプティシア アウストラリス (ムラサキセンダイハギ)

いよいよムラサキセンダイハギの開花も進んできた。これからは、我が家ではこれも含めてベストシーズン?今年はエルニーニョで冷夏という気象予報もあるが、どうだろうか。

さてここからはEM菌について書く。5月の4日だったか。連休後半、ご近所も出かけたので、多少の匂いが漂ってもご迷惑にならないかと私はEM菌をまぶして専用バケツに密閉しておいた生ごみを、車庫の中央部に埋めた。車庫といってもコンクリートの平板をタイヤの通る部分に敷いただけで、中央部は土をむき出しにしてある。45センチ×2メートル弱くらいの場所だ。

そこに以前からEM菌付き生ごみを埋めている。また、古くなったコンテナ用土を捨てたり、日干しにして枯らした雑草や生け垣を切った枝なども乾かしてからそこに埋めたりしている。EM菌付き生ごみを埋めるタイミングは、3個あるバケツがどれもいっぱいになった頃で特に決めていない。だから1-2,3か月ごとだろう。その場所は最近、コンテナ用土をたくさん捨てたのであふれんばかりになった。その用土をスコップで少し混ぜてから、庭の紫陽花やバラの根方に放り投げて堆肥代わりにしたりした。そういえば前回はいつ埋めたっけかなぁ、と思い出そうとしても思い出せなかったが、その時、生ごみはきれいに無くなっていたのだけは覚えている。

今回生ごみを埋めてから1週間あまり経ったが、バケツ二杯分の生ごみは、大きな夏みかんの皮が手のひらぐらいと、キャベツの芯、卵の殻が一握りほど残っていただけだ。あれほどの量がすべて土になっていったってことでしょ?すごいな。ぼかし肥えでたい肥作りしていた時は、夏は比較的短期間(1-2か月)だったが、冬は数か月残っていたし、嫌な臭いもかき混ぜるたびに漂った。

EM菌付き生ごみは見た目こそぼかし肥えと混合した生ごみと大して変わらないのに、これほど早く土になってしまうとは驚いた。匂いはミカンのような臭いがふわふわと少し漂っただけ。土を被せれば匂いは無くなる。また、車の下になるので車があれば雨の日もほとんど濡れないというのも好条件だったようだ。嫌気発酵で専用バケツはなるべく開封しないまま密閉、水分はまめに下から抜いて水肥えに。この水分は作成初期はすごいニオイだが、発酵が進むとあまり臭わなくなる。ぼかし肥えも同様だが。そしてその菌が付着した土を庭に撒いただけで、植物の生育はすこぶるいい。茎葉が大きくなっているので窒素が効いているのは分かるが、その他の肥料成分はどんな割合か自分では調べられないのが残念。

ということで今後も進んでEM菌を生ごみ処理に使おうと思う。そういえば、KD2で1袋500g入り398円だった。米屋さんからただでもらった糠で作ったぼかし肥えは油粕でも入れないと窒素は多くないだろう。糠の肥料成分はそれほど高くなかったはずだから。油粕は金額的にはいくらでもないので入れてもいいが、何しろ大変な臭いがする。ご近所迷惑となるのでなかなか入れられない。EM菌の付着した処理剤はそれなりの金額だが、短期間で土になってくれるんだからいう事ないわ。肥料としての効果は最初から期待しておらず、生ごみを自分でリサイクルすることは市政への一助、また庭土の土壌改良になればまぁいっか、という程度の考えで使用している。

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