今日は朝から夕方まで、何もしないでタネの整理をした。乾燥させていたタネの殻をとったり、サヤから出してゴミを分別したりと、細かいタネの整理は根気がいる。汗をかいているとタネが手にくっついたり、タネを包む紙が汗で濡れた指についたりするので、クーラーをかけっぱなし。
今年は、タネを包む紙にグラシン紙を使ってみた。薄くてかさばらないし、中身が透けて見えるので意外と便利だが、山草会の指示(折り手順)どおりに折るのが一番大変。紙がもう少し厚手だといいが、量販店で買ったのでこの種類しかなかった。多分薄手の方だと思う。なにせ指が太いので、薄紙を破かないよう気を遣う。でもグラシン紙って思ったより丈夫。
山草会に送るタネは、その名前をシールに印刷し一包みごとに貼る。こんな内職がけっこう達成感がある。内職と言っても何かをもらえるわけじゃない。タネは無償提供。売上金は山草会の運営費となる。去年あたりから、園芸種のタネも山野草展示会で本格的に販売するということで、園芸種のタネもあれば送ってほしいと協力を求められている。良かった~、タネを採取する楽しみが増えて。