


Dianthus superbus
ディアンツス・スペルブス 竜飛崎
播種:06.11.02(1P) 発芽:06.11.13(5) ポット上げ:06.12.21(7.5cm:7P)
コンテナ寄せ植え:07.04.01(4P) コンテナ植え分摘芯:07.04.08(4株)
開花:07.07.09~
これが本当にタカネナデシコなのか、苞葉の部分をマクロで撮ってみた。
萼は花筒を包むように長く、花梗の付け根に苞らしいのがある。
あれっ、3対あるように見えるけど。。。
そして花もマクロで撮ると、トンプソンモーガンから買った
交配種の‘レインボーラブリネスミックス’に酷似していた。
その苞葉は観察しなかったのが悔やまれる。
里にあるカワラナデシコ(var.longicalycinus)は筒型の萼が長く3-4cm、萼の基部にある苞が3-4対ある。エゾカワラナデシコ(var.superbus)は萼の長さが2-3cm、苞は2-3対あるとされるが区別がはっきりしない場合も多い。高山帯にあるタカネナデシコ(var.speciosus)はこれらの高山型で、茎丈がさらに低く10-30cmで、苞は2対でその先が尾状にとがる。
ということで、カワラナデシコかエゾカワラナデシコの可能性が高くなった。