
花意竹情
(花のこころと竹のおもむき=花竹の風流をいう)
(花のこころと竹のおもむき=花竹の風流をいう)
朱文 24ミリ角
確か、どなたかのを模刻したものだと思う。古典だったかも。
花のこころと、竹のおもむき・・・・・
確かに、花と竹は同じ植物ながらにまったく違うものだ。
花は何の花を指すのか知らないが、散るべき花びらがあるものだろう。
竹は花をめったに咲かせず咲いてもイネのような地味な花だが、
真っ直ぐにのびる幹や
縦横に伸びる地下茎にはそれなりのおもむきがある。
いつも自分の身近にある植物たちに、ことさら風流を感じてはいなかったが
季節を忘れずに生長をはじめる植物たちには、特に春は、感動をもらっていた。
最近は随分日も長くなり、明日から3月。
季節の移ろいを感じる。