四国1日目は松山空港に降り立ち、内子、大洲、足摺岬泊のコース。こちらは梅雨明け後で蒸し暑かった。南国で、やはり山が多いという印象を受けた。内子も大洲も観光地化してはいるが、いかにもひなびた古い城下町。しっとりとして、のんびりしたムードが漂っていた。
内子は古い街並みでうだつがあり、蔵なども多かった。名産らしかったが卵酢(たまごず)というのは買わなかった。マヨネーズのようなものかな。。。木蝋も名産で、手づくり蝋燭の作業を見ることができた。このご主人はNHKも取材に来てテレビに出演もされたとか。残念ながらろうそくはいっぱい持っていて、それをこの間捨てたばかり。ゆっくりろうそくをともして黄昏時を楽しんでいる時間がないのだ。ろうそくを猫がひっくり返して火事になっても困るので、潔く捨ててしまった。木蝋とは煤も出ず、匂いもないそうだ。記念に一つ買っても良かったが使い道がないと結局捨てるはめになりそうなのでやめた。
大洲ではボランティアの方のガイドにより、肱川を20分ほど船で遊覧した。手こぎ舟で船頭さんは72歳の超ベテラン。鵜飼いで賞をとったほどの名人さんだとか。遠くに大洲城が望め、川風が涼しかった。遊覧船乗船券を買う場所はお土産も売っており、学習の一環として中学生が販売していた。地元の家庭でよく作られているという名物、あんこと餅を混ぜたようなの(名前は忘れた)をお土産として買って帰った。船の中で試食を出してもらったものだが、帰ってから食べたがとても美味しかった。
足摺パシフィックホテルは露天風呂の見晴らしがよく、夕方入って、また翌朝カメラを持って入った。食事は皿鉢料理というもの。食べきれないほどでた。かつおのたたきはおいしかった。その皿に一緒に入っていた魚も食べた。あとで仲居さんにこれは何ですか?と聞くと、ウツボのたたきだって。どさくさにまぎれて食べちゃったわ。マグロなどの刺身と平家蟹もたっぷりあった。





上5枚 足摺パシフィックホテルより太平洋を望む。
上 大洲 肱川遊覧
上 内子 木蝋資料館上芳我邸にて