Webフォント機能

Font Awesomeは、Webフォント機能を使って表示するテキスト文字のアイコンです。フォントですから、サイズや色等すべてCSSで調整するこができます。もちろん無料です。

引用文に出るでっかいダブルクォーテーションはこれの事かな?

スタイル変更めんどくさいと後回しにして放置していたら、やっぱりワードプレスに取り残されたかも。子テーマの件も放置しちゃったしな~。

HTMLもCSSも随分と進化変遷を遂げた。本読まなきゃと買ってあるのにチラ見しただけ。

今の私は全くの浦島。

最近、テンプレを変更し、追加CSSに前のをコピペしてみた所、「!」やら「X」が表示されている。ファイル更新のボタンを押すと「テンプレ壊れることがあるかもしれないけど、それでもやる気?」と確認された。

「別にいいのっ!」とばかりに思いっきりボタン押す。
でもサイト画面は変わらず。

くっそー。効いてないじゃん。
・・・(-_-)
もうどうでもよくね?

いやいや、こうやっていつも途中で投げ出してるからスタイルが思い通りになんないの。いままでは無理やりCSSにかぶせてたけど、更新のたびにまたか、といらいらしたし。

テンプレ自体の変更はいつでも可能だが、さらにカスタムするのはもうやめよ。
相手の言う事きこう。

今日のお題はWebフォント機能というのか、思い通りにならないblockquoteタグのスタイルについて。

WEB上のフォントを読み込むリンクを貼って書体を設定するらしい。

昔からこの手法はあった。だが、WEB上にフォントを公開しているサイトは15年も前は少なかったはず。今やSNSが隆盛だから、ここから端を発してWordpressもWEBフォントを使うようになったのかな。それを使わないテーマもたくさんあるが。

何年か前から引用文にでっかいイメージ画像のようなダブルクォーテーションを使う、wordpressのテーマがあったのは確かに覚えてる。

今回変更したテーマはそのダブルクォーテーションが、私の追加CSSのせいで引用文の文字に重なってしまった。ずれてるならまだいいのだが、先頭の2-3文字が重なって読めない。

そのダブルクォーテーションはどこで設定されているのか、もとのタグがCSSで探せない。

検索すると、気になる言葉はいっぱい出てきて説明してくれているけど、理解不能。

見かけたことのあるCSS(拡張子がちがうかも)で
.  :before {
font-family: “   ”;
content: ‘\  ’;
}
とか
SVGというファイルもあったし、JavaScriptもあったしぃ。。。

フォントファミリーはtamatebako-superかなぁ。

このテーマはシンプルで大好きなのに。CSSわ・か・ら・な・い!

どうやってもblockquoteのスタイルは思い通りにならないので、とりあえずfont-sizeとfont-heightだけを追加CSSで変更しただけ。

esiconsというのか、ダブルクォーテーションのでっかいのは変わってない。微妙に、文字間がエントリ本文とは違うようにもみえる。そのうち、フォーラムに質問投げてみようか?あまりに稚拙な質問はスルーされるか怒られるからね。開発者サイトに質問すっかなぁ。。。

それから、ソース読んでたら絵文字が使えるらしい。素晴らしいわ、ありがとうございます。もっと良く調べないとできないけど。

wordpressのCSS変更、昔はもっと単純で簡単だったのに。。。