

左が Adenophora confusa 右が Adenophora potaninii だが、その違いはどこなのかと以前から悩んでいた。まずは開花期。両方とも今日撮った写真なので、その状況は一目瞭然。コンフサの方が開花が早く始まり、ポタニニィはまだどれも蕾で少し遅い。
そして次は大きさ。コンフサは現在丈が30センチほど。ポタニニィは既に70センチほどある。しかし我が家ではコンフサは鉢植えでポタニニィは地植えという違いがあるので一概には言えない。ポタニニィの根生葉は葉柄が15センチ以上の長さにもなり、葉の長さも同じくらいで葉の形はハート型に近くなっている。コンフサの根生葉は葉柄があることはあるがそれほど長くならず、葉の長さを含めても15センチほど。また葉の形はハート型といえるほど、葉柄のつく部分がくびれていない。
最後に蕾のつき方。コンフサは下向きに蕾がついており、また茎の片側にかたよって着いている。ポタニニィは上向きに蕾がついており、輪生状に蕾がついている。
こんな違いがわかったが、すべてこの私の観察によるもの。大きさや葉のつき方などの観察は固体差が考えられるが、蕾のつき方は決定的な違いといえないだろうか。