Agapanthus ‘Shihoden’で明るさの比較

Agapanthus ‘Shihoden’ アガパンツス ’紫宝殿’ (しほうでん)
Agapanthus ‘Shihoden’
アガパンツス ’紫宝殿’ (しほうでん)
Z6 FTZで105mmマクロレンズ f/5 1/640 ISO-640 補正+0.3

今年は12本の花茎が上がってきた。
咲くと見事だが一年のうちほとんどが葉っぱだけで大きく場所とり。
この冬には少し整理したいと思っている。

Agapanthus ‘Shihoden’ アガパンツス ’紫宝殿’ (しほうでん)
Agapanthus ‘Shihoden’
アガパンツス ’紫宝殿’ (しほうでん)
Z6 FTZで105mmマクロレンズ f/3.2 1/2500 ISO-200 補正-0.3

こちらは1枚目と角度が少し違うが絞り開放にしてISO感度下げたらシャッタースピードが上がって暗い写真となった。マイナス補正もしているがそのせいだけじゃないと思う。シャッタースピードが速くなったのが主な原因だとおもう。

このISO感度というもの、Z6では51200まであるけどどうやって使いこなせばいいのか。夜の撮影か。

段というものも覚える必要があるのか、そこまで気にしないで、撮ってみて画像で確認してればいいかと。私は意図的に絞りを操作する表現なんてしないと思う。見たまんま撮れればいいので、やっぱり素人はそれ以上にはなれないんだな。