2日前、ニコカレでCaptureNX-Dの基礎講座を受講。(ver. 1.5.3)ハウツー本のグラビア書籍も発行されていて棚に陳列されていたけど、倉持永先生曰く「その本にはカラーコントロールポイントについては載ってない」って。「買おうかな」と思ったが、じゃいったん購入を見送るか。テキストももらったことだし。テキスト見返しても分からなかったら購入するかな。読み返して分からないんじゃ買ってもしようがないけど。
カラーコントロールポイントはすごく便利な機能だそう。
最近はJPGしか撮ってないので、JPGで加工するのは良くないと分かっているけど仕方ない。とりあえず、色をコントロールできるので家で復習した。
上の画像がカラーコントロールポイント加工済み、下がオリジナル。大して変わってないか。。。あまり青くするとわざとらしいので控えめにした。
同写真上で何か所も加工出来るので、失敗した写真しかなくてもRAWを撮ってあれば怖いもの無しって感じ。夕景などでは赤い夕陽と暮れかかった青空で、より一層各々の色を強調できる。それにさすが先生は教材としてもご自分で撮った作品で示してくれる。どれもプロい。とても良かった。わざわざ教材用にもなるのを入れてくれてあった。