
Cistus ladanifer
キスツス ラダニフェル (ロックローズ) ’06年産B&T 播種:07.03.02
発芽:07.04.07(2芽) ポット上げ:07.04.26(2P) 地植え:07.10.15(3P)
地植えしたのは3株だったが、各株からはひこばえが出ており、それぞれ3本ずつの茎が長さ30-60cm位に伸びている。他にも Cistus crispus, Cistus laurifolius, Cistus incanus subsp. creticus, Cistus incanus, Cistus albidus など全部で6品種を蒔いたが、よく見るとこのラダニフェルだけは、白っぽいものが葉の表面に見えている。なんだろう?とそばに寄ってみると、葉の表面に何か液体をかけてそれが乾いたように白いものが付着していた。
それを指でこすってみると、とても良い香りがした。う~ん、そうね、ローズマリーのような香りかな。とても強く香るの。これがアロマテラピーに使われる精油というものかもしれないわ。そういえば、他のシスタスにはこのようなものは全く付着してなくて、冬に葉がてらてらと光って見えたのもこのラダニフェルだけ。試しに他のシスタスの葉をこすってみたけど、どれも香りはなかった。
私は香りのある植物は大好きだけど、夏に山火事を起こすこともあるって書いてあった。いくらなんでもそれは困るわ。(~_~;) 日本の夏は湿気が多いので大丈夫と思うけど、この精油が葉の表面にしみ出ているんだから、この木自体が燃えやすいことは確かと思う。なんにせよ、素晴らしい香りがあるのはこのラダニフェルだけだから大事にしますよん。(*^^)v