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2008年5月22日 投稿者: seedsman

Dianthus deltoides ‘Arctic Fire’

Dianthus deltoides ‘Arctic Fire’
2008年5月22日 投稿者: seedsman

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Dianthus deltoides ‘Arctic Fire’
ディアンツス デルトイデス ’アークティックファイア’

これは去年からの持ち越し株。他のコンテナへ飛んだ子だ。日当たりを好み、乾燥にも強く、他のコンテナでも環境が良ければ本来の場所より良く咲くという、とんでもなくずうずうしい、だけどとっても可愛いお花だ。花の直径1-1.5cmくらい、シルバーリーフも素晴らしく、秋蒔きで翌年開花となる可愛い多年草ナデシコ。でも比較的短命。うちの庭ではこぼれ種子が毎年どこかで咲く。

この1月に室内蒔きしたものはすでに地植えして、現在10cmくらいに育っている。株が寒冷経験によって花芽がつくダイアンサスもあるが、これはどうだったか。。。私の場合、例年ならダイアンサスは秋蒔きで、そのまま屋外フレームなどに入れて春を待つ。今回は1月蒔きで、霜が降りなくなった頃、降りてもごく軽い霜という程度の寒さとなった3月中旬ごろに外に出して慣らし、3月末に地植えしている。これじゃ寒冷経験というほどのこともないだろう。果たして今年花は咲くのか。このダイアンサスの花芽分化に、寒冷経験が必要かどうかもうすぐ結果がでる。

ダイアンサスのタネ蒔きは、気温があれば春でも秋でもよく発芽する。ただし、当年に開花するのかが問題だ。ツルケスタニクスのように多年草なら、翌年の本格開花を目標に春蒔きでもよいが、一年草なら初夏には開花盛期を迎えるようにしたい。ということはやっぱり室内蒔きなど、促成栽培がベストか。しかし寒冷経験が花芽分化に必要ならば、暖化して発芽させ、1か月もしないうちすぐにまた寒冷化するという、めまぐるしい経験をさせることになる。よく考えたら植物には気の毒だなぁ。

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