
今日は幕張メッセで行われている世界の巨大恐竜博2006に行って来た。目玉は世界初公開のスーパーサウルスで体長33メートル、推定体重は30トンもあるとされる恐竜の全身骨格だ。1972年、米国コロラド州ドライ・メサに分布するモリソン層と呼ばれる後期ジュラ紀の地層で発見された。写真は骨格標本ではなく、通路から見えたスーパーサウルスの絵だ。
広角レンズを忘れてマクロレンズしか持って行かなかったので、今回の巨大恐竜達はいずれも収まり切らなかった。なんというどじ! 以前にも夏休みにかけて恐竜展をやっていたが、すごく混雑していたのを覚えている。今回は夏休み明けの平日午前中だったから、ゆっくり見物できた。展示品は複製もあったが、化石と明記した実物化石が多かったように思う。
スーパーサウルスは二体の標本から一体を復元したそうで、骨格標本のおよそ半分が実物だそう。映像で解説していたが、生まれてからの10年間で体長21メートルにまで成長するそう。一年間で2メートルも大きくなる。この成長スピードがスーパーサウルスを無敵のものにしたって。寿命はおよそ100年間とか。