

Echinacea pallida
エキナケア パリダ Deb様
播種:06.04.16 覆土:06.04.25 発芽:06.05.05(1)
06.05.10現在:(2) ポット上げ:06.06.12(3) 地植え:06.09.30(3)
開花:2008.06.04~
エキナケアらしく、花弁が下に垂れ下がってきた。花弁はほんのり赤みを帯びていてとても上品な色。真ん中の部分は、学名 Echinacea の意味(=ウニまたはハリネズミ)どおりにとげとげしている。高く伸びた花茎に淡い花色の大輪花で、花弁が垂れ下がる様はなんとも可愛らしく、ナチュラルガーデンにぴったり。
自分で咲かせてみて、はじめてその花の魅力に気付く。写真だけでは分からない、生きた植物の威力だ。この花をとっても気に入ったので、タネを送ってくれたDeb氏のことを思い出す。たしか、交配アサガオのタネを売ってほしいとメールしてきたオーストラリア人だった。外貨をもらっても仕方ないし、クレジット販売などの手段を持たなかったので、私はオーストラリアのネイティブプランツやゲラニウム、ビオラなどとのタネ交換を申し出た。
ゲラニウム・マクロリズムとビオラ ’フレックルズ’は去年から咲いてくれているし、カリステモン(ブラッシの木)もだいぶ大きくなった。彼はネイティブプランツの栽培方法について書かれた文書を、ワードで添付ファイルとして送ってくれたっけ。真面目な人だなぁ、とその当時思ったものよ。
私はこのエキナケアの開花に二年を要したが、私が送った交配アサガオと同じアサガオを去年から外国サイトでも見かけるようになった。私のタネから育種されたものは、もうとっくに流通しているらしい。結構なことよ。