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2015年5月6日 投稿者: seedsman

Helleborus lividus subsp. corsicus

Helleborus lividus subsp. corsicus
2015年5月6日 投稿者: seedsman

helleborus_lividus_ssp_corsicus_20150506

Helleborus lividus subsp. corsicus
syn. Helleborus argutifolius

ヘレボルス リビダス 亜種 コルシクス
異名 アルグチフォリウス (クリスマスローズ)
自家採取2005年産 播種:2006.2.22
発芽しかかっている:2007.1.22(たくさん)
発芽:2007.2.3(1芽) ポット上げ:2007.3.24(28P)
ポット増し:2007.11.17(7P)  地植え:2008.10.28(4P)
開花:2009.12.10~ 2010.2.23:全部の実生株に花がついた

庭の二か所に植わっているが、どちらも成績が良く強健種らしい。古い本を久しぶりにペラペラしていたら「人気の宿根草花ガーデン」という本にリビドゥス種‘黒真珠’というのが載っていた。うちの花の形はこの掲載写真にそっくり。だが色が違う。掲載写真のようなピンク色にならない。タネを着けるような時期になってもうちのは緑色よ。残念ねー。この色のリビドゥス種ほしいな。検索しても1件しか見つからない。

葉は記述通り確かに表面に白い網目が入る。だが違いは花で淡緑色で紫紅色を帯びるとあるところ。やっぱり違うのね。これやっぱほしいわ。そのリビドゥス種は地中海バレアレス諸島のマジョルカ島の300-400メートルほどの山腹にしか分布しておらず、そこは灰岩の礫地だそう。

我が家のは学名によればリビドゥス種の亜種でコルシカ島に分布してるのかなー、って勝手に決めつけたくなる。

そもそも、このタネの由来はどこからかと、自分の栽培記録を調べると Helleborus niger x Helleborus sternii ヘレボルス バラリア (ニゲル x ステルニー)というのを2003.6.12に蒔いていた。発芽:2004.3.5/3.10となっている。これの備考欄に以下のように記載していた。これ以外で該当する記録は、このタネの二代目以降の実生栽培記録しかない。

バラリアとはニゲルとステルニーの交配種。ステルニーはリヴィダス( H. lividus )と アーグチフォリウス( H. argutifolius )との交配種で、ステルニーの花色はリヴィダスの色を受け継いで、 あずき色、緑、白が微妙に混じった複雑な色をしている。有茎種なので、花後は花がらを切るだけにとどめる。 すぐに花茎を切ってはいけない。花茎は春になって黄色くなってから切る。

だが、バラリアという学名のスペルがグーグルで見つけられない。 bara… bala… balla… va… などいろいろ打ってみたが検索候補が出てこない。学名としてあるなら、誰かがそれを付けたに違い無いはず。そしてどこかで栽培されているはずだが。

と、それは置いといて、備考欄にリヴィダスが出ていたから、うちのは交配したタネの親の形質が出ているのかもしれない。リヴィダス種として蒔いた記録は一つもないのでこれしか考えられない。

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