Rosa banksiae f. lutea
ロサ バンクシアエ ルテア (八重黄モッコウバラ)
検索したら低木となるバラって出ていた。 「一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指す」とも。 低木は潅木と違い、読んで字のごとし低い木ということだ。 バラは一般的には潅木という範疇になるものね。 そう、確かにこのバラはものすごく生育が良い。 うちでは20年くらい経っているのか。 今では直径5センチほどの幹が2本株元から出ていて上のほうは棚に誘引。 その幹肌は割れてガサガサ。 悪いことに、この幹肌の下に害虫が棲みついたり越冬したりする。 困ったもんだ。
この間サスペンスドラマの再放送でブドウ農家が出てきたが、冬には草刈ガマでこのような幹肌をむいていた。 だから私もそうすることにした。 この写真はむいたところ。 まだ完ぺきじゃないな。 とりあえずはやりやすいところだけ。 真冬にはこぶ状になった根元や、もっと細い枝も表皮が割れているところは全部やってみる。
この八重咲きのモッコウバラは咲いているときは豪華だが、散ると難あり。細かい花弁があちこちに落ちてカビるので大変なのだ。ご近所には黄色の一重のモッコウバラがあって、とってもかわいらしい。私もあっちが良かったな、と思った。だが一重でもヒップは見たことがない。
