Trachelospermum asiaticum
トラケロスペルマム アジアティクム (テイカカズラ)
今日のタネ、3枚目。 花が終わるころにはこの生け垣をそろえるために剪定する。 だからほとんどタネが着かないのだが、奥の方の花は難を逃れたようだ。 他にも2個、このようにハの字型についた長細いタネが見える。 長さは短くても10センチほどある。

Trachelospermum asiaticum
トラケロスペルマム アジアティクム (テイカカズラ)
’07年産自家採取 屋外播種:2007.12.25
初めて、キョウチクトウ科のタネを見た時はびっくりした。チョウジソウ、ヤナギバチョウジソウ、それにこのテイカカズラとも、1-1.5cm位の小枝のような形をしている。そして、自分で初めてタネを採取した時、どんな風になっているのかが分かった。
花が終わった後は、直径4-5ミリほど長さ15センチ位の細長いサヤができる。その中に、小枝状の長さ1.5cm位のタネが縦に並んで詰まっている。テイカカズラのタネは、絹のように輝くタネよりも大きな(長い)綿毛がつくのだ。その綿毛がフワっと開いたとき、落下傘のように風に乗って飛ぶ・・・んだろうなぁ。。。(^_-)
本当に飛んじゃうと困るので、私はサヤが開いたらすぐに綿毛を取り外しタネだけにした。もしくは綿毛が開く前にタネをサヤから出してしまうことも。ちなみに、チョウジソウとヤナギバチョウジソウには綿毛がない。テイカカズラは空を飛んで行くのだろうが、チョウジソウとヤナギバチョウジソウは下に落ちるだけ。
つい数日前に散歩した時、綿毛付きのガガイモのタネが風に乗って飛んでいたのをずいぶん目撃した。そうなっては困るので、私はサヤが開く直前に採取してビニール袋に入れておいた。1週間ほどして、ビニール袋の中でサヤがこんな風に開いているのが見えた。この綿毛も艶々してとてもきれいなのよ~。