Google chrome を最近使うようになった。 IEの場合だと不具合のあったWEBページの表示も、これだと問題なく表示される。 だが、https://のサイトでは以下のようにアドレスバーの下に表示されることがある。 「読み込む」と赤のバッテンがhttpsに付く。
「このページには安全でないコンテンツが含まれています」 – Google
自分のサイトでは安全でないものはないんだけど。。。 これが毎回出るので煩わしいため、解除方法を探した。 Google chrome のアイコンで右クリック、プロパティを開き、リンク先項目欄で「・・\chrome.exe –allow-running-insecure-content」と追記する。 その後、キャッシュを削除してこの表示は出なくなった。だがバッテンは相変わらず。
Comments
“このページには安全でないコンテンツが” への3件のフィードバック
src=”http:スラッシュスラッシュajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.7.1/jquery-ui.min.js”
ここの”http://”が原因ではないでしょうか。
コメントありがとうございます。kunitomoさん、お詳しいのですね。
ホームページなどお持ちでしたらご紹介ください。
以前に、「無料のフラッシュ」でそのフラッシュプレーヤの参照先がhttpだったため
これにsを付けると良い、と聞きましてやったことがありました。
その結果が、良かったのかどうかも今では忘れてしまいましたが。
・・・我ながら情けないですね。(@_@;)
それで、一応、このURLにsを付けてやってみましたがダメでした。
また、この.jsファイルをダウンロードして自サイト(https)にアップ、
そこを参照させましたが、やはりhttpsのバッテンは消えません。
検索すればするほど、難しくて素人には手に負えません。
原因を簡潔に示し、具体的に手順を追って
解決方法などが掲載されているとありがたいですが
それにしても理解するには、私自身がもっと勉強しなきゃ無理そうです。
ただ、このGoogle chromeがいろいろなことができるとわかりました。
余計に遠いものとなりましたけど。。。
一応、安定バージョンが1.8.2となっていたので、それに変更してみました。
コンソールで赤のバッテンマークがついていたのは2か所。
Viewport と Amazon でした。
その他この jQuery ui とamazon の数か所が黄色三角マークでした。
アマゾンは以前からで、直しようもなく見ないふりしてます。
Viewport は検索したらわかったので修正しました。
その後、この Viewport については赤のバッテンマークは消えました。