アンコールワット8 ソワンさんに助けられる・・・

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ガイドのソワンさんはいくつか年齢を聞かなかったが、妹さんが13才と言っていた。だから結構若いのかも。。。。20代前半か、あるいは20歳前後かもしれないと後で思うようになった。写真はスラスランという王様が沐浴するための聖池。私はその日、ぴったり目のジーンズをはいていたせいで、汗で肌にくっついて足が動かしにくいなー、と思っていた。ウェストポーチは重いし、デジカメも首からぶら下げ、足元は良く見えない。景色を見ながらも、すべりやい砂岩なので気をつけて階段を下りていたつもりだった。

が、そのとき石につまずいたのか、訳が分からぬままヨロヨロとよろけてしまった。私は一瞬、転ぶのを覚悟した。・・・・が、なんとか横の柱にかろうじてつかまり、よろけただけで済んだ。そのとき、ソワンさんがたまたま傍にいて何か言って手を出してくれた。こういうとガシっと手で支えて助けてくれたように思うかもしれないが、本当のところは指先が私の背中に少し触れた程度で、助けてもらったとはいえないのよ。

夫もそのシーンをたまたま目撃していて、「危ない!」とかなんとか叫んでいたような気がする。「ソワンさんに助けられたなー。気をつけろよ、年なんだから。もう少しで池に落っこちるところだったぞ!」と言われた。夫のところからだとそのように見えたのかもしれないが、私は自分で立ち直ったんだよ~。  それに、たとえ転んでも池に落ちるほど池畔に近くはなかったわよ。。。。いくら言っても後の祭り。

この池では中央付近に船が浮かんでいたが、掃除のためだそう。池畔では子ども達が裸で水浴びを楽しんでいた。ガイド本によれば、人がいるあたりはテラスとなっているので、その上の施設は本来きっと屋根があったのだろう。屋根があれば、休憩するのにちょうど良いんだけどね。私には忘れられない場所となった。