エントリー数が1000を超えたわ。このブログは、以前から書いていた私の日記を引き継いだもので、2002年から綴っている。2000年の秋にパソコンを買い、半年後にはホームページを立ち上げ、その後一年ほど経過してから日記を書き出した。その日記も5年目に突入となる。この日記には、私の園芸記録と、気持ちの吐き出し場所という役目がある。
もちろん園芸は、パソコンを買う以前からやっている。千葉へ越してきてからだから、20年目になるだろうか。外国種苗会社のタネを蒔き始めたのは1997年から。そのカタログは今もとってある。タネを蒔き始めたのはもう少し前からかな。どうせ蒔くなら、みんなの持っていない植物を、と考えるようになった外国産に手を出すようになった。そして昔から変わらない夢は、自然風のコテージガーデンを作ること。このコテージガーデンは未だに達成できていないが、個々の植物の栽培については管理を会得し、満足したものもいくつかある。
いろいろやるうち、山野草には絶対手を出さないぞと思っていたのに、いつの間にか染まっている。なぜ手を出したくなかったかと言うと、小さい鉢に無理やり押し込むように栽培するのが、自然に逆らうようで私の好みではなかったからだ。でも、次第に栽培の難しいものへとチャレンジするうち、やはり山野草や高山植物への道を歩むまでになった。しかし、これ以上はやらないつもりよ。
そして、昔からローメンテのペレニアルガーデンを、と口では言っていたが、そんなものありえないと最近は思うようになった。雑草は抜かなきゃならないし、株分けや植替えだって数年ごとにしなきゃならないからだ。メンテナンスの手間が惜しんだら、素晴らしい庭はありえない。今では、自分の好きな植物を少しずつ増やし、心地よい空間となっていくのがこの上ない喜び。それもタネから出来たら万々歳。しかし、最近では無理にタネからの栽培をしなくても、自分が楽しめれば良いとも思うようになった。私には決まった収入も財産もないが、ひがな一日庭に出て、蝶のように花と戯れ、ターシャ・テューダーのように暮らすことが目標だ。